お笑いコンビ・ラランドが4日、都内で芸能事務所設立の報告を行い、社名を「株式会社レモンジャム」としたことを発表した。会社の社長はサーヤが務め、マネージャーを務める橋本が副社長となり、ニシダは正社員となる。
ニシダは、この決定に対して「大学を2回退学して以来、ずっとフラフラしていましたが、初めて正社員というものになれるのでうれしい」とコメント。また新たに「大阪進出」という計画も発表され、4月から2ヶ月に1回単独ライブを行う予定であることも明らかになると、サーヤが「大阪でもう一度、お笑いの腕(漫才)を磨きたい。大阪でロケとかにも挑戦してみたい」と意気込んだ。
会見後半では、質疑応答が行われ、記者から「ニシダさんは、会社設立にあたって、どのような事をされましたか?」と向けられたニシダ「気が付いたら会社ができていました」とポツリ。会場には、ラランドとゆかりのある友人や業界関係者などが出席しており、普通の記者会見とは違ったアットホームな会見となった。
ニシダは、この決定に対して「大学を2回退学して以来、ずっとフラフラしていましたが、初めて正社員というものになれるのでうれしい」とコメント。また新たに「大阪進出」という計画も発表され、4月から2ヶ月に1回単独ライブを行う予定であることも明らかになると、サーヤが「大阪でもう一度、お笑いの腕(漫才)を磨きたい。大阪でロケとかにも挑戦してみたい」と意気込んだ。
会見後半では、質疑応答が行われ、記者から「ニシダさんは、会社設立にあたって、どのような事をされましたか?」と向けられたニシダ「気が付いたら会社ができていました」とポツリ。会場には、ラランドとゆかりのある友人や業界関係者などが出席しており、普通の記者会見とは違ったアットホームな会見となった。
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2021/03/05