歌手の伍代夏子(59)が喉のジストニア(けいれん性発声障害)と診断されたことが2日、わかった。公式サイトで所属事務所が公表した。
伍代の症状について公式サイトでは「2年程前から喉の違和感を訴え、歌だけでなく、普段の会話も困難な状況が続いておりました」と説明。「様々な検査や治療を施して参りましたが改善されず、最終的に『喉のジストニア(痙攣性発声障害)』であるとの診断を受けました」と経緯を明かした。
現在は完治に向けて治療に取り組んでいるといい、「『できる仕事は続けていきたい』という本人の強い希望のもと、その時々の症状と上手く付き合いながら、可能な範囲でのお仕事を続けていく次第です」と伝え、「ファンの皆様・関係者の皆様には大変ご心配をおかけ致しますが、これからも変わらぬ応援の程、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
伍代の症状について公式サイトでは「2年程前から喉の違和感を訴え、歌だけでなく、普段の会話も困難な状況が続いておりました」と説明。「様々な検査や治療を施して参りましたが改善されず、最終的に『喉のジストニア(痙攣性発声障害)』であるとの診断を受けました」と経緯を明かした。
現在は完治に向けて治療に取り組んでいるといい、「『できる仕事は続けていきたい』という本人の強い希望のもと、その時々の症状と上手く付き合いながら、可能な範囲でのお仕事を続けていく次第です」と伝え、「ファンの皆様・関係者の皆様には大変ご心配をおかけ致しますが、これからも変わらぬ応援の程、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
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2021/03/02