テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)が、結婚情報サービス『ゼクシィ』4月号(22日発売/リクルートマーケティングパートナーズ ※一部地域を除く)の綴じ込み付録「ドレス&ビューティBOOK」に登場。“あざと可愛い”の代名詞である弘中が、その秘訣や撮影の様子、結婚観について語った。
今回、人生で初めてウエディングドレスを着たという弘中。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と回顧。自身で結婚式を挙げる際のドレスには「あまりごてごてしたものではなく、カジュアルな感じのものがいいですね」と明かした。
結婚相手の条件には「唯一、挙げるとしたら『寛容な人』ですかね。小さいことで怒らないというより、視野が広くてニュートラルな考え方をもっていて、自分は自分、人は人というように、ある程度の距離感を保てる寛容さを持った人がいいです」といい「ふたりで生きていくうえで、そういうタイプの方が楽だと思うんです」と告白。
理想のプロポーズなどは特になく「フラッシュモブだけはやめてほしい。びっくりしてしまって、逆に申し訳なくなってしまうので」とプロポーズのNGを明かした。
いまや弘中といえば“あざと可愛い”というほど代名詞になりつつあるが、改めて“あざと可愛い”とは、何かを聞いてみると「あざと可愛くなろうと思ったことはないので何ともいえません。ただ、いろんな捉え方はあると思いますが、私は自分も相手も気持ちよく過ごせる、人間関係が良くなるテクニックのことなんじゃないかと思います」と回答。
「私自身、みんながやりやすい雰囲気を作れる人になれたら、ということを意識して過ごしていますが、それも人によって捉え方が違うから難しいですよね」と世間でトレンド化している“あざと可愛い”について、弘中なりに解釈した。
また“あざと可愛い”の秘訣を聞いてみると「特に意識していることはないですが、早寝早起き、ジムに行くこと、できる限り自炊すること、保湿と日焼け止めはしっかりすることなど、あたりまえの積み重ねだと思います」と教えてくれた。
これから式を挙げる花嫁さんには「ウエディングは待ち焦がれた特別な日。自分が本当に主役になれる日を思い切り可愛く楽しむ! という気持ちで臨んだほうがいいと思います」とメッセージした。
今回、人生で初めてウエディングドレスを着たという弘中。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と回顧。自身で結婚式を挙げる際のドレスには「あまりごてごてしたものではなく、カジュアルな感じのものがいいですね」と明かした。
結婚相手の条件には「唯一、挙げるとしたら『寛容な人』ですかね。小さいことで怒らないというより、視野が広くてニュートラルな考え方をもっていて、自分は自分、人は人というように、ある程度の距離感を保てる寛容さを持った人がいいです」といい「ふたりで生きていくうえで、そういうタイプの方が楽だと思うんです」と告白。
理想のプロポーズなどは特になく「フラッシュモブだけはやめてほしい。びっくりしてしまって、逆に申し訳なくなってしまうので」とプロポーズのNGを明かした。
いまや弘中といえば“あざと可愛い”というほど代名詞になりつつあるが、改めて“あざと可愛い”とは、何かを聞いてみると「あざと可愛くなろうと思ったことはないので何ともいえません。ただ、いろんな捉え方はあると思いますが、私は自分も相手も気持ちよく過ごせる、人間関係が良くなるテクニックのことなんじゃないかと思います」と回答。
「私自身、みんながやりやすい雰囲気を作れる人になれたら、ということを意識して過ごしていますが、それも人によって捉え方が違うから難しいですよね」と世間でトレンド化している“あざと可愛い”について、弘中なりに解釈した。
また“あざと可愛い”の秘訣を聞いてみると「特に意識していることはないですが、早寝早起き、ジムに行くこと、できる限り自炊すること、保湿と日焼け止めはしっかりすることなど、あたりまえの積み重ねだと思います」と教えてくれた。
これから式を挙げる花嫁さんには「ウエディングは待ち焦がれた特別な日。自分が本当に主役になれる日を思い切り可愛く楽しむ! という気持ちで臨んだほうがいいと思います」とメッセージした。
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2021/02/19