俳優・宮世琉弥のスタイルブック『RB17 りゅうびセブンティーン』(3月14日発売)より、自身オリジナルのデートプランを紹介する企画ページの内容と新カット4点が14日、先行公開された。
“宮世琉弥”のトリセツ(取扱説明書)、これを読めば“宮世琉弥がまるごとわかる”本作。企画ページ「りゅうびとデートしてみたら(ハートマーク)」では、「好きなコとこんなデートがしてみたい」をテーマに、脚本も含め自身が考案した理想の1dayデートプランを、フォトストーリーで再現。
デート前日に何を着ていくか悩みに悩んだ末に決めた、トレンチコートにシティボーイ風のファッションで待ち合わせ場所に現れ、そのまま一緒に午後に予定しているDIYの材料の買い出しに。休憩がてら入ったお気に入りのカフェでは、彼女の好きなカフェラテを優しく差し出すシーンや、実際に宮世自身も今ハマっているというカメラでお互いを撮り合いっこするというシチュエーションが登場する。
収録カット(1)は、こちらを振り向く瞬間のふとした表情を窓越しに捉えた写真で、至近距離からの甘いフェイスと視線に釘付けに。収録カット(2)では、撮影側に回り、相手のことをかわいく撮れたとうれしそうにチャーミングな笑顔を向ける。
午後は自宅に迎えて一緒にDIYをしながら合間にレコードで音楽を聴いたり、コーヒーブレイクを挟んでくつろぎタイム。収録カット(3)は、“二人っきりの幸せな午後のおうち時間”を隣で過ごしているかのように感じさせ、妄想必至のカットに。収録カット(4)では、おもてなし鍋を振る舞う優しい一面も見せる。
デート中の細かい一つひとつのせりふや、気取らないオフ感満載の写真の数々で構成されたページは、イマジネーションをかき立てて、沼落ち必至。
『RB17』にはこのほかにも、春夏秋冬テーマ別のグラビアページやヘアカラーチェンジ企画、私服コーデやモーニング&ナイトルーティン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、あらゆる切り口で宮世の魅力に迫っている。
“宮世琉弥”のトリセツ(取扱説明書)、これを読めば“宮世琉弥がまるごとわかる”本作。企画ページ「りゅうびとデートしてみたら(ハートマーク)」では、「好きなコとこんなデートがしてみたい」をテーマに、脚本も含め自身が考案した理想の1dayデートプランを、フォトストーリーで再現。
デート前日に何を着ていくか悩みに悩んだ末に決めた、トレンチコートにシティボーイ風のファッションで待ち合わせ場所に現れ、そのまま一緒に午後に予定しているDIYの材料の買い出しに。休憩がてら入ったお気に入りのカフェでは、彼女の好きなカフェラテを優しく差し出すシーンや、実際に宮世自身も今ハマっているというカメラでお互いを撮り合いっこするというシチュエーションが登場する。
収録カット(1)は、こちらを振り向く瞬間のふとした表情を窓越しに捉えた写真で、至近距離からの甘いフェイスと視線に釘付けに。収録カット(2)では、撮影側に回り、相手のことをかわいく撮れたとうれしそうにチャーミングな笑顔を向ける。
午後は自宅に迎えて一緒にDIYをしながら合間にレコードで音楽を聴いたり、コーヒーブレイクを挟んでくつろぎタイム。収録カット(3)は、“二人っきりの幸せな午後のおうち時間”を隣で過ごしているかのように感じさせ、妄想必至のカットに。収録カット(4)では、おもてなし鍋を振る舞う優しい一面も見せる。
デート中の細かい一つひとつのせりふや、気取らないオフ感満載の写真の数々で構成されたページは、イマジネーションをかき立てて、沼落ち必至。
『RB17』にはこのほかにも、春夏秋冬テーマ別のグラビアページやヘアカラーチェンジ企画、私服コーデやモーニング&ナイトルーティン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、あらゆる切り口で宮世の魅力に迫っている。
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2021/02/14