美人モデルが次々と誕生する芸能プロダクション・ゼロイチファミリアのタレントが勢ぞろいする『B.L.T.3月増刊ゼロイチジャック版』（東京ニュース通信社）から、モデルの林ゆめのコメントとアザーカットが到着した。

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　同号は、『B.L.T.』にとって1つのグループ・事務所でジャックする史上初の記念すべき一冊。表紙・巻頭特集には、林、アンジェラ芽衣、黒木ひかり、桃月なしこ、十味（#2i2）の5人が集結。「ゼロイチファミリア」という事務所の名前にかけて、「家族」をテーマに撮影を敢行した。また、5人のソログラビアのほか、次世代を担う美女たちも集結する。

　林は表紙について「実際に5人が家族だったら自分はこの立ち位置になるのかなとか思いながら撮影して、とても楽しかったです！みんなでお風呂に入ったり外に出て歩いたり、いつも通りの素の私でわいわい撮影ができたので本当にあっという間でした！また撮影したいです（笑）！」と大満足。

　2020年もさまざまな分野で活躍してきたが、「2021年は去年準備していたものが皆さんに報告できるので、そのまま軌道に乗って飛躍できる一年にしたいです！　プライベートもお仕事も全力で、そして楽しんで活動していきたいです！」と豊富を語った。

　今回は5人が表紙を飾った通常版のほか、セブンネット限定で桃月のソロ表紙ver.も発売される。