お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎(46)が21日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス「陽性」となり、1ヶ月入院していたことを明かした。
ハチミツ二郎は、病院での写真を添え「新型コロナウイルス陽性となり、重症化、危篤状態になっていました」と告白。「ICUで8日間眠り続け、1ヶ月入院。現在は退院し、退院後のPCR検査も陰性。仕事も復帰しています。意識が戻った後、IUCでずっとテレビだけを観ていました。フトン巻きのジローのCMが印象に残っています」と記した。
フォロワーからは「復帰できて良かったです、お疲れ様でした。後遺症等のお話も聞きますのでお大事になさってください」「ビックリしまさした。意識が戻り、回復傾向でよかったです。これからも頑張ってください」など気遣う声が届いている。
ハチミツ二郎は、病院での写真を添え「新型コロナウイルス陽性となり、重症化、危篤状態になっていました」と告白。「ICUで8日間眠り続け、1ヶ月入院。現在は退院し、退院後のPCR検査も陰性。仕事も復帰しています。意識が戻った後、IUCでずっとテレビだけを観ていました。フトン巻きのジローのCMが印象に残っています」と記した。
フォロワーからは「復帰できて良かったです、お疲れ様でした。後遺症等のお話も聞きますのでお大事になさってください」「ビックリしまさした。意識が戻り、回復傾向でよかったです。これからも頑張ってください」など気遣う声が届いている。
新型コロナウイルス陽性となり、重症化、危篤状態になっていました。
— ハチミツ二郎 (@tokyodynamite) January 21, 2021
ICUで8日間眠り続け、1ヶ月入院。
現在は退院し、退院後のPCR検査も陰性。仕事も復帰しています。意識が戻った後、IUCでずっとテレビだけを観ていました。
フトン巻きのジローのCMが印象に残っています。 pic.twitter.com/vSi9IiBSVF
コメントする・見る
2021/01/21