歌手の荻野目洋子が21日、オンラインで行われた『看護の日・看護週間』30周年記念式典/第10回『忘れられない看護エピソード』表彰式に出席した。
イベントでは、看護の日・看護週間制定からの30年間を振り返るとともに、「忘れられない看護エピソード」の第10回の受賞作品の表彰も実施。荻野目は、受賞作品の朗読を行ったが「本当に一つひとつのエピソード、命の重さ、情景が目に浮かぶ、大変共感を覚える、ステキな作品ばかりでした」とかみしめるように語った。
自身の経験談として「出産の時の助産師さんに本当に支えてもらったことが、きのうのことのように思い出されます。授乳も初めての時は、どこまで頑張ればいいのかわからなかったのですが、明るい笑顔と温かい言葉で『私たちがいるので、ぐっすり眠ってください』と言って、私のことを休ませてくれた夜は、本当に心強かったです」と感謝。
コロナ禍での生活については「子どもが中学生や高校生だったりしますので、話し合いながら、自分たちで責任ある行動を取るように心がけています。手洗いうがいをきちんとするように徹底しております」とコメント。最後は「ダンシング・ヒーロー」を披露し、歌でエールを送った。
イベントでは、看護の日・看護週間制定からの30年間を振り返るとともに、「忘れられない看護エピソード」の第10回の受賞作品の表彰も実施。荻野目は、受賞作品の朗読を行ったが「本当に一つひとつのエピソード、命の重さ、情景が目に浮かぶ、大変共感を覚える、ステキな作品ばかりでした」とかみしめるように語った。
自身の経験談として「出産の時の助産師さんに本当に支えてもらったことが、きのうのことのように思い出されます。授乳も初めての時は、どこまで頑張ればいいのかわからなかったのですが、明るい笑顔と温かい言葉で『私たちがいるので、ぐっすり眠ってください』と言って、私のことを休ませてくれた夜は、本当に心強かったです」と感謝。
コロナ禍での生活については「子どもが中学生や高校生だったりしますので、話し合いながら、自分たちで責任ある行動を取るように心がけています。手洗いうがいをきちんとするように徹底しております」とコメント。最後は「ダンシング・ヒーロー」を披露し、歌でエールを送った。
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2021/01/21