沖縄のちいさな水族館を舞台にした完全新作オリジナルアニメーション『白い砂のアクアトープ』が、2021年7月より放送されることが決定した。監督・篠原俊哉氏、シリーズ構成・柿原優子氏、制作・P.A.WORKSと、『色づく世界の明日から』でタッグを組んだ彼らが新たに手掛ける作品になる。
作品の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇
キャスト情報とともに、くくると風花のキャラクターボイスが初公開となるティザーPVも解禁され、閉館寸前の「がまがま水族館」立て直しに奔走する主人公・海咲野くくるを伊藤美来、夢を諦め沖縄へとやってきた元アイドル・宮沢風花を逢田梨香子が演じる。
■伊藤美来コメント
誰だって叶えたい夢や目標があるけれど、それを叶えることや貫くことがどれだけ大変で勇気がいることなのか、とても考えさせられる作品だと思います。共感することも多く、キャラクターの感情や置かれている環境がリアルだなぁと思いました。キャラクター達が真っすぐで素直で、観たらきっと応援したくなります!また、舞台が沖縄県ということもあり全体の雰囲気がどこかゆったりとした時間が流れている感じがして、その空気感にとても癒されています。沖縄良いところだなあ!
■逢田梨香子コメント
くくると風花それぞれが違う悩みを抱えながらも、二人で力を合わせて前に進んでいく姿は観ていて応援したくなりました。オリジナル作品ということで、私たちキャストも先の展開がわからないのでとてもワクワクしてます!水族館を舞台に二人の想いがどう重なるのか今から楽しみです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
作品の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。そんな立場の違う2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇
キャスト情報とともに、くくると風花のキャラクターボイスが初公開となるティザーPVも解禁され、閉館寸前の「がまがま水族館」立て直しに奔走する主人公・海咲野くくるを伊藤美来、夢を諦め沖縄へとやってきた元アイドル・宮沢風花を逢田梨香子が演じる。
■伊藤美来コメント
誰だって叶えたい夢や目標があるけれど、それを叶えることや貫くことがどれだけ大変で勇気がいることなのか、とても考えさせられる作品だと思います。共感することも多く、キャラクターの感情や置かれている環境がリアルだなぁと思いました。キャラクター達が真っすぐで素直で、観たらきっと応援したくなります!また、舞台が沖縄県ということもあり全体の雰囲気がどこかゆったりとした時間が流れている感じがして、その空気感にとても癒されています。沖縄良いところだなあ!
■逢田梨香子コメント
くくると風花それぞれが違う悩みを抱えながらも、二人で力を合わせて前に進んでいく姿は観ていて応援したくなりました。オリジナル作品ということで、私たちキャストも先の展開がわからないのでとてもワクワクしてます!水族館を舞台に二人の想いがどう重なるのか今から楽しみです。
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2021/01/15