16日にリリースされる人気グループ・Hey! Say! JUMPの8枚目となるオリジナルアルバム『Fab! -Music speaks.-』に楽曲提供したシンガーソングライター・まふまふが、12日放送のNHKラジオ第1『らじらー!サタデー』(毎週土曜 後8:05)にゲスト出演。パーソナリティーの伊野尾慧・八乙女光と生トークを行った。
番組では、まふまふが提供した「御伽と知る世界」をラジオ初オンエア。童話『ヘンゼルとグレーテル』をモチーフに書き下ろされた同曲は、明るくポップかつ、多幸感あふれる曲調で、まふまふは「ライブなどが思うようにできないこんな状況だからこそ、いつかこの状況が終わって、いざライブができた時に、コールアンドレスポンスもできて、みんなで盛り上がる曲にしたいなと思って作りました」との思いを打ち明けた。
Hey! Say! JUMPらしく、キラキラで明るく、とびきり前向きになれる曲を書きたかったというまふまふの言葉に、伊野尾と八乙女も「まふまふさんの世界観もたくさん感じられて、僕らも歌っていてとても楽しくなれる曲」と大絶賛。オンエアでは楽曲提供の話からそれぞれの曲にかける思い、普段ラジオでなかなか聞くことのできない、まふまふの辛いもの好きの話まで、初対面とは思えない盛り上がりを見せた。
番組では、まふまふが提供した「御伽と知る世界」をラジオ初オンエア。童話『ヘンゼルとグレーテル』をモチーフに書き下ろされた同曲は、明るくポップかつ、多幸感あふれる曲調で、まふまふは「ライブなどが思うようにできないこんな状況だからこそ、いつかこの状況が終わって、いざライブができた時に、コールアンドレスポンスもできて、みんなで盛り上がる曲にしたいなと思って作りました」との思いを打ち明けた。
Hey! Say! JUMPらしく、キラキラで明るく、とびきり前向きになれる曲を書きたかったというまふまふの言葉に、伊野尾と八乙女も「まふまふさんの世界観もたくさん感じられて、僕らも歌っていてとても楽しくなれる曲」と大絶賛。オンエアでは楽曲提供の話からそれぞれの曲にかける思い、普段ラジオでなかなか聞くことのできない、まふまふの辛いもの好きの話まで、初対面とは思えない盛り上がりを見せた。
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2020/12/13