9月6日からテレビ朝日系で始まった「仮面ライダー」シリーズ最新作『仮面ライダーセイバー』。その劇場版『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』が12月18日に公開される。ORICON NEWSでは、セイバーのキャスト7人にインタビューを実施。映画の見どころや“推しライダー”について熱く討論してもらった。
■初対面の印象から大きな変化 仲の良さあふれるトーク展開
仮面ライダーセイバー/神山飛羽真役の内藤秀一郎(24)、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎役の山口貴也(23)、須藤芽依役の川津明日香(20)、仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人役の青木瞭(24)、仮面ライダーバスター/尾上亮役の生島勇輝(36)、仮面ライダー剣斬/緋道蓮役の富樫彗士(19)、仮面ライダースラッシュ/大泰寺哲雄役の岡宏明(22)が参加した。
――放送開始から間もなく3ヶ月が経過します。反響はいかがですか?
【内藤】反響をとても感じています。今、自分たちが撮影しているシーンが、とてもシリアスなシーン。現場で、すごくいい感じに頑張ることができています。
【山口】そうなんです。今、1つの山場のシーンを迎えています。キャストのみなさんとの、素の部分での絆が見えていると思います。一丸となって乗り越えるというメッセージが伝わればいいなと思います。
【生島】いち役者同士の絆が深まってますね。オンでもオフでも、それぞれの個性がわかるようになったし、過渡期に来ていると思います。
【岡】これまでは、みんな仲良くなめらかに物語が進んでく中で、ある出来事をきっかけにシリアスな展開を迎えます。もともと『仮面ライダーセイバー』は物語の進行が早いテレビシリーズですけど、さらに加速していくような出来事が起きていくと思います。
――ファーストインプレッションから変化を感じた部分はありますか?
【内藤】最近、1番感じているのは、岡ですね。初対面でコミュニケーションが上手なのかなと思っていたんですけど、ダントツで天然ですね(笑)。
【岡】全然、わからない…。
【生島】いい意味で子どもっぽいよね。
【川津】見た目は1番貫禄あるけど少年みたい! ギャップがすごい!
【岡】仮面ライダーが好きだった少年の心に戻るんじゃないですか(笑)。童心に帰るために、みなさん仮面ライダーを見てください! 僕は生島さんかな。大先輩なのに後輩の僕たちにも親しく接してくれる。
【川津】完全に、みんなのパパですね。
【青木】場の空気を和ませるのが、とてもうまい方。尾上さんと性格が完全に一致する方ですね。
【生島】いざ言われると、すごく恥ずかしい(笑)。
【富樫】自分も生島さんです。最初にトイレでお会いしたんですけど本当に緊張しすぎていて生島さんだとわからなかった…。その後に乗ったロケバスで、そらくん(尾上そら役/番家天嵩)の隣にそらくんのマネージャーがいて、その方が生島さんだと…。でも「マネージャーの…」と言われて、違うんだと思って覚えてます(笑)。
【青木】それは生島さんじゃなくて、そらくんのマネージャーさんの印象じゃ(笑)。
【生島】この前、一緒にトイレに行くタイミングがあって「初めてお会いしたのは、ここでしたね」みたいなこと言われた(笑)。でも、トイレでも、ちゃんとあいさつしてくれたのは印象的でした。その後も改めて、あいさつしてくれたし、初々しかったね。
【山口】青木くんからは、どんどん人生のエピソードが出てくる! 最初はクールだったのに、最終的にずっとしゃべってます(笑)
【青木】違うんです! 皆が聞いてくるんです! 渋々、言っているんですよ。止めてよ〜(笑)
【川津】無限にエピソードの引き出しがあるよね。
【山口】富樫くんも大人の中に囲まれている10代だったけど、最近は青木くんをイジったりできるようになってきました。
■推しライダーで白熱トーク 岡の仮面ライダー愛が大暴走?
それぞれ『仮面ライダーセイバー』の推しライダーについて質問。内藤は仮面ライダーセイバー、川津は仮面ライダーブレイズ、山口と青木は仮面ライダーエスパーダ、生島は仮面ライダーバスター、富樫は仮面ライダー剣斬、岡は仮面ライダースラッシュという結果に。
【青木】(みんな自分を推す中で)なんでエスパーダなの?
【山口】色のイメージで1号ライダーのセイバーが赤、2号ライダーのブレイズが青、そこに急に現れた黄色い戦士がかっこいいと思ったんです。ちょっと、うらやましいぐらい。
【岡】(変身ベルトの)聖剣ソードライバーをつけている3人の中で、セイバーとブレイズは映像の演出的に王道。エスパーダはテクニカルな見せ方で、映像的にも2人との違いはわかりやすい。
【青木】(仮面ライダー好きの)岡に言われるとうれしい(笑)。すごく自信がつく!
【岡】でも、自分が変身するライダーが1番、かっこいいと思っています。スラッシュって剣がモチーフの仮面ライダーセイバーというシリーズで銃を使う、ちょっと変わったライダーです。使うライドブックによって、性格が豹変するのも面白いですよね。ほかが西洋刀の中で、スーツアクターの森博嗣さんが時代劇の殺陣をやっていたこともあって刀のアクションで…。
(青木が富樫に耳打ち)
【富樫】岡さん、この話って長くなりますか?
【全員】(爆笑)
【青木】慧士がやるから、かわいくなる!
【岡】(苦笑いしながら)例えば、剣を振る時に左手でさやの位置を抑えたりするのも見ていただきたいポイントです!
【生島】やっぱりバスターはフォルムがゴツいところが魅力的。自分が見ていた仮面ライダーもシュッとしたタイプがほとんど。土の剣士でバーンと土がつくのがいいですよね。「一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ! ドゴ! 土豪剣激土!」というのを岡くんが気に入って、いつも言ってくれます。仮面ライダーオタクの岡くんが好きなら間違いないだろうと思ってます(笑)。でっかい剣も子どもたちなら憧れる。あの剣を、いかに使いこなしていくか頑張っていきたい。
【岡】ほかの仮面ライダーみたいに、いろいろな変身で見せるのではなく、大きさ一点突破で行くのがいいですよね。
【富樫】剣斬は、2刀流なのが好きなんですよね。でも、最近は飛羽真がキングオブアーサーのライドブックで2刀流を使って悔しい…。剣斬は動きも好きですし、自分に合ってるのかな。
【川津】変身後に一緒にいるシーンはブレイズが圧倒的に多いんです。(スーツアクターの)永徳さんにお姫様抱っこしてもらったり(笑)。1番、お世話になってます!
【山口】ブレイズは大事な時に出てくると思う。ピンチを救うところを見てほしいですね。
【岡】実はソードオブロゴスの剣士に指示を出しているのがブレイズだったりするので、コマンダー的な頭が切れる描写がこれから出てくるんじゃないですかね。
【内藤】セイバーって、ソードオブロゴスのメンバーと違って剣の型にハマっていない。そこがカッコいいなと思う。だから1番、大好きです。熱く戦っているので。
(全員、岡を見る)
【岡】俺か(笑)。セイバーの戦闘スタイルは王道ですけど、特徴的なのはアイテムの使い方だと思います。ワンダーライドブックの組み合わせ方や必殺技の出し方が、ほかの仮面ライダーとは違いますよね。それに対して倫太郎が「君の戦い方は面白いですね」と言うシーンが2話にりましたね。やっぱり主人公なので、カッコよくないと!
【内藤】ありがとうございます!
■『セイバー』史上初の6人同時変身 劇場版の魅力を熱弁
――最後に劇場版の魅力を教えてください
【岡】20分の映画に14フォームが出てくるのが異例ですよね。セイバーの魅力のフォームチェンジがたくさん見られると思います!
【富樫】仮面ライダーセイバーで、初めて導入したリアルタイム合成のCGのスゴさがわかると思います。大画面でCGの魅力を感じてほしいです。
【生島】飛羽真以外はかぶるかもしれないけど、先出しします(笑)。今回の撮影で初めて6人が並んだんです!
【青木】言われた…。
【生島】小出しにするね(笑)。横一列に並んだ時は圧巻で、自分たちも感動しました。それを劇場の大きなスクリーンで見ていただけるのは楽しみですね。たぶん、大興奮、間違いなしだと思います。
【青木】敵役として、バハトが登場します。6人が変身した後に、バハトが仮面ライダーファルシオンに変身します。それが、いかに強いか…。セイバーとファルシオンが対立する局面を見ていただけたら!
【川津】私、全員の変身と戦いのシーンを見れていないので、それが楽しみでワクワク。芽依の役柄的に普段は、はしゃいでいるんですけど、劇場版では説明するような役回りで意外とふざけてないです。そのギャップも楽しんでいただけたら(笑)
【山口】テレビシリーズよりスケールアップして、多くの方に参加していただいた作品。敵役のバハトの戦う理由もメッセージ性のあるもの。そういったところを見てほしいです。あと、1番最後の僕のおかし食べられるのかなシリーズも楽しんでいただけたら(笑)。
【内藤】自分の中で見どころは3つあります。生島さんが言った6人の変身シーン。あとは20連発のナパーム。そこは迫力がスゴいことになっています。最後は実際に剣に火をまとわせて振りました。振ると火花が散るんです。そういうところも、ぜひ見ていただきたいですね!
■初対面の印象から大きな変化 仲の良さあふれるトーク展開
仮面ライダーセイバー/神山飛羽真役の内藤秀一郎(24)、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎役の山口貴也(23)、須藤芽依役の川津明日香(20)、仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人役の青木瞭(24)、仮面ライダーバスター/尾上亮役の生島勇輝(36)、仮面ライダー剣斬/緋道蓮役の富樫彗士(19)、仮面ライダースラッシュ/大泰寺哲雄役の岡宏明(22)が参加した。
【内藤】反響をとても感じています。今、自分たちが撮影しているシーンが、とてもシリアスなシーン。現場で、すごくいい感じに頑張ることができています。
【山口】そうなんです。今、1つの山場のシーンを迎えています。キャストのみなさんとの、素の部分での絆が見えていると思います。一丸となって乗り越えるというメッセージが伝わればいいなと思います。
【生島】いち役者同士の絆が深まってますね。オンでもオフでも、それぞれの個性がわかるようになったし、過渡期に来ていると思います。
【岡】これまでは、みんな仲良くなめらかに物語が進んでく中で、ある出来事をきっかけにシリアスな展開を迎えます。もともと『仮面ライダーセイバー』は物語の進行が早いテレビシリーズですけど、さらに加速していくような出来事が起きていくと思います。
――ファーストインプレッションから変化を感じた部分はありますか?
【内藤】最近、1番感じているのは、岡ですね。初対面でコミュニケーションが上手なのかなと思っていたんですけど、ダントツで天然ですね(笑)。
【岡】全然、わからない…。
【生島】いい意味で子どもっぽいよね。
【川津】見た目は1番貫禄あるけど少年みたい! ギャップがすごい!
【岡】仮面ライダーが好きだった少年の心に戻るんじゃないですか(笑)。童心に帰るために、みなさん仮面ライダーを見てください! 僕は生島さんかな。大先輩なのに後輩の僕たちにも親しく接してくれる。
【川津】完全に、みんなのパパですね。
【青木】場の空気を和ませるのが、とてもうまい方。尾上さんと性格が完全に一致する方ですね。
【生島】いざ言われると、すごく恥ずかしい(笑)。
【富樫】自分も生島さんです。最初にトイレでお会いしたんですけど本当に緊張しすぎていて生島さんだとわからなかった…。その後に乗ったロケバスで、そらくん(尾上そら役/番家天嵩)の隣にそらくんのマネージャーがいて、その方が生島さんだと…。でも「マネージャーの…」と言われて、違うんだと思って覚えてます(笑)。
【青木】それは生島さんじゃなくて、そらくんのマネージャーさんの印象じゃ(笑)。
【生島】この前、一緒にトイレに行くタイミングがあって「初めてお会いしたのは、ここでしたね」みたいなこと言われた(笑)。でも、トイレでも、ちゃんとあいさつしてくれたのは印象的でした。その後も改めて、あいさつしてくれたし、初々しかったね。
【山口】青木くんからは、どんどん人生のエピソードが出てくる! 最初はクールだったのに、最終的にずっとしゃべってます(笑)
【青木】違うんです! 皆が聞いてくるんです! 渋々、言っているんですよ。止めてよ〜(笑)
【川津】無限にエピソードの引き出しがあるよね。
【山口】富樫くんも大人の中に囲まれている10代だったけど、最近は青木くんをイジったりできるようになってきました。
■推しライダーで白熱トーク 岡の仮面ライダー愛が大暴走?
それぞれ『仮面ライダーセイバー』の推しライダーについて質問。内藤は仮面ライダーセイバー、川津は仮面ライダーブレイズ、山口と青木は仮面ライダーエスパーダ、生島は仮面ライダーバスター、富樫は仮面ライダー剣斬、岡は仮面ライダースラッシュという結果に。
【青木】(みんな自分を推す中で)なんでエスパーダなの?
【山口】色のイメージで1号ライダーのセイバーが赤、2号ライダーのブレイズが青、そこに急に現れた黄色い戦士がかっこいいと思ったんです。ちょっと、うらやましいぐらい。
【岡】(変身ベルトの)聖剣ソードライバーをつけている3人の中で、セイバーとブレイズは映像の演出的に王道。エスパーダはテクニカルな見せ方で、映像的にも2人との違いはわかりやすい。
【青木】(仮面ライダー好きの)岡に言われるとうれしい(笑)。すごく自信がつく!
【岡】でも、自分が変身するライダーが1番、かっこいいと思っています。スラッシュって剣がモチーフの仮面ライダーセイバーというシリーズで銃を使う、ちょっと変わったライダーです。使うライドブックによって、性格が豹変するのも面白いですよね。ほかが西洋刀の中で、スーツアクターの森博嗣さんが時代劇の殺陣をやっていたこともあって刀のアクションで…。
(青木が富樫に耳打ち)
【富樫】岡さん、この話って長くなりますか?
【全員】(爆笑)
【青木】慧士がやるから、かわいくなる!
【岡】(苦笑いしながら)例えば、剣を振る時に左手でさやの位置を抑えたりするのも見ていただきたいポイントです!
【生島】やっぱりバスターはフォルムがゴツいところが魅力的。自分が見ていた仮面ライダーもシュッとしたタイプがほとんど。土の剣士でバーンと土がつくのがいいですよね。「一刀両断! ブッた斬れ! ドゴ! ドゴ! 土豪剣激土!」というのを岡くんが気に入って、いつも言ってくれます。仮面ライダーオタクの岡くんが好きなら間違いないだろうと思ってます(笑)。でっかい剣も子どもたちなら憧れる。あの剣を、いかに使いこなしていくか頑張っていきたい。
【岡】ほかの仮面ライダーみたいに、いろいろな変身で見せるのではなく、大きさ一点突破で行くのがいいですよね。
【富樫】剣斬は、2刀流なのが好きなんですよね。でも、最近は飛羽真がキングオブアーサーのライドブックで2刀流を使って悔しい…。剣斬は動きも好きですし、自分に合ってるのかな。
【川津】変身後に一緒にいるシーンはブレイズが圧倒的に多いんです。(スーツアクターの)永徳さんにお姫様抱っこしてもらったり(笑)。1番、お世話になってます!
【山口】ブレイズは大事な時に出てくると思う。ピンチを救うところを見てほしいですね。
【岡】実はソードオブロゴスの剣士に指示を出しているのがブレイズだったりするので、コマンダー的な頭が切れる描写がこれから出てくるんじゃないですかね。
【内藤】セイバーって、ソードオブロゴスのメンバーと違って剣の型にハマっていない。そこがカッコいいなと思う。だから1番、大好きです。熱く戦っているので。
(全員、岡を見る)
【岡】俺か(笑)。セイバーの戦闘スタイルは王道ですけど、特徴的なのはアイテムの使い方だと思います。ワンダーライドブックの組み合わせ方や必殺技の出し方が、ほかの仮面ライダーとは違いますよね。それに対して倫太郎が「君の戦い方は面白いですね」と言うシーンが2話にりましたね。やっぱり主人公なので、カッコよくないと!
【内藤】ありがとうございます!
■『セイバー』史上初の6人同時変身 劇場版の魅力を熱弁
――最後に劇場版の魅力を教えてください
【岡】20分の映画に14フォームが出てくるのが異例ですよね。セイバーの魅力のフォームチェンジがたくさん見られると思います!
【富樫】仮面ライダーセイバーで、初めて導入したリアルタイム合成のCGのスゴさがわかると思います。大画面でCGの魅力を感じてほしいです。
【生島】飛羽真以外はかぶるかもしれないけど、先出しします(笑)。今回の撮影で初めて6人が並んだんです!
【青木】言われた…。
【生島】小出しにするね(笑)。横一列に並んだ時は圧巻で、自分たちも感動しました。それを劇場の大きなスクリーンで見ていただけるのは楽しみですね。たぶん、大興奮、間違いなしだと思います。
【青木】敵役として、バハトが登場します。6人が変身した後に、バハトが仮面ライダーファルシオンに変身します。それが、いかに強いか…。セイバーとファルシオンが対立する局面を見ていただけたら!
【川津】私、全員の変身と戦いのシーンを見れていないので、それが楽しみでワクワク。芽依の役柄的に普段は、はしゃいでいるんですけど、劇場版では説明するような役回りで意外とふざけてないです。そのギャップも楽しんでいただけたら(笑)
【山口】テレビシリーズよりスケールアップして、多くの方に参加していただいた作品。敵役のバハトの戦う理由もメッセージ性のあるもの。そういったところを見てほしいです。あと、1番最後の僕のおかし食べられるのかなシリーズも楽しんでいただけたら(笑)。
【内藤】自分の中で見どころは3つあります。生島さんが言った6人の変身シーン。あとは20連発のナパーム。そこは迫力がスゴいことになっています。最後は実際に剣に火をまとわせて振りました。振ると火花が散るんです。そういうところも、ぜひ見ていただきたいですね!
2020/12/06