27日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『エール』に出演していた俳優の中村蒼が同日、自身のブログを更新。窪田正孝・山崎育三郎・森山直太朗らとの集合写真を公開した。
本作は、多くの名曲を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦二人三脚の物語を描いてきた。中村が演じた裕一の幼なじみ・村野鉄男は、久志(山崎育三郎)とともに福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博す役どころだった。
最終回放送後、中村は「ありがとう」と題してブログを更新。「これまで観てくれた方、ありがとうございます」と視聴者へ感謝を伝え、「いつか出たいと思っていた朝ドラ」について中村は、「初めてが『エール』で本当に良かったと思えるほど キャスト・スタッフの皆さんが才能溢れる方々ばかりでした」と振り返った。
続けて「そんな方々に囲まれて過ごした一年間は僕の宝物です」「“人と人が支え合う事”“人との縁” そういったことがいかに大切かということを今作を通じて改めて感じることが出来ました」「色んな想いがあって中々うまくまとめられませんがとにかく幸せな時間でした」と心境をつづった。
また、「この方々が居てくれたおかげで頑張れました」と窪田はじめ、山崎、森山直太朗、子供時代を演じた裕一役の石田星空、鉄男役の込江大牙、久志役の山口太幹らとの集合写真を公開し、「出会えて良かった」とコメントした。
本作は、多くの名曲を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦二人三脚の物語を描いてきた。中村が演じた裕一の幼なじみ・村野鉄男は、久志(山崎育三郎)とともに福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博す役どころだった。
最終回放送後、中村は「ありがとう」と題してブログを更新。「これまで観てくれた方、ありがとうございます」と視聴者へ感謝を伝え、「いつか出たいと思っていた朝ドラ」について中村は、「初めてが『エール』で本当に良かったと思えるほど キャスト・スタッフの皆さんが才能溢れる方々ばかりでした」と振り返った。
続けて「そんな方々に囲まれて過ごした一年間は僕の宝物です」「“人と人が支え合う事”“人との縁” そういったことがいかに大切かということを今作を通じて改めて感じることが出来ました」「色んな想いがあって中々うまくまとめられませんがとにかく幸せな時間でした」と心境をつづった。
また、「この方々が居てくれたおかげで頑張れました」と窪田はじめ、山崎、森山直太朗、子供時代を演じた裕一役の石田星空、鉄男役の込江大牙、久志役の山口太幹らとの集合写真を公開し、「出会えて良かった」とコメントした。
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2020/11/28