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金爆・鬼龍院翔、コロナ禍での心がけに新たな提言 視点を変えた発想に称賛相次ぐ

 ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔が25日、自身のツイッターを更新。コロナ渦での“心がけ”について新たな提案をし、そのアイデアに称賛の声があがっている。

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔(C)oricon ME inc.

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔(C)oricon ME inc.

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 新型コロナの感染拡大を受けて、今月19日には小池百合子都知事が会食時の感染防止対策のキーワードを発表。「小人数」「小一時間」「小声」「小皿」「小まめ」という「5つの小(こ)」を呼びかけていた。

 鬼龍院は「誰か言ってくれるかなと思ってたけどどうやら無理っぽいのでひっそり呟(つぶや)かせて頂きますが…」と書き出すと、「もし会食をする場合は小声で行なうことを促すのと併せて店内のBGMが大きいお店は音量を下げてネって誰か偉い人が言ってくれないかな…(小声)」と会食時の“心がけ”について新たな提案。最後には「自分で店員に言えよって話かもだけど性格上絶対に言えない」と控えめに自身の考えを呟いた。

 これまでの“客視点”でのルールに加えて、“店視点”での新たな提言に、SNSでは「なるほど〜!」「流石ですね!!!!! 本当にその通りだと思います(小声)」「店内BGM、この際なくてもいいかも」「鬼龍院さんのツイートで、あ。ほんとだ。って思った人結構いると思います」など、称賛や共感する声が相次いでいる。

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