女優でフリーアナウンサーの田中みな実（33）が、12日発売の女性ファッション誌『ar』12月号（主婦と生活社）に登場。時代に愛された最強美女が、バスタオルでボディを隠したお茶目なお宝級セクシーカットで、日本中をキュートに誘惑する。

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　田中は1st写真集『Sincerely yours...』（宝島社）の大ヒット、ドラマ『M 愛すべき人がいて』の演技などが話題を集め、『日経トレンディ』が選ぶ『2020年今年の顔』に選出。いまや美のカリスマとして、多くの女性から支持されている。

　満を持して『ar』初降臨となった今回は、全身で“透明感”を体現。華奢（きゃしゃ）でみずみずしく、誘惑たっぷりのその姿は、まさに「ミステリアスな子猫ちゃん」。肌、ボディ、髪、爪にいたるまで、ページいっぱいにこだわりを語り尽くしたインタビューでは「バストはスキンケアの延長」、自爪ケアサロンに出会ってから「もう3年、自分で爪を切っていない」などなど、脱帽するほどの美意識が凝縮されている。

　同号にはそのほか、内田理央、森絵梨佳、指原莉乃、上西星来、上國料萌衣（アンジュルム）、東京パフォーマンスドール、同誌レギュラーモデルの堀未央奈（乃木坂46）、齊藤京子（日向坂46）などが登場。表紙を飾ったのは女優の今田美桜。特集はar史上初「1冊丸ごとベストコスメ」。やらせ・忖度一切なしの完全ランキングを発表する。