“日本一エロすぎるグラドル”として人気を集める森咲智美（28）が1日、都内で行われた写真集『Utopia』（ワニブックス）の発売記念イベントに出席した。

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　森咲は身長160・バスト89・ウエスト58・ヒップ88センチという最強ボディで、キネマ旬報社が主催する「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」を受賞。Instagramのフォロワー数も310万人を超えるなど、まさに“日本一”のグラドルとして君臨する。

　“エモいエロ”を目指した同写真集では、本人プロデュースの下着付き限定版も販売される。森咲は「元々、下着のプロデュースをしたかった。夢は『社長になること』と常々、言っていますが、今回は第一歩になったと思います。女の子が着て、盛れるような下着を考えました」と語りつつ、男性ファンに向けては「飾るなり、匂うなり、食べるなり…。好きにしてもらえれば！」と笑いながら呼びかけた。

　この日も写真集に負けず劣らずのセクシーな水着姿を披露し、報道陣を魅了。お気に入りページなどを紹介しながら「もうやれることはやり尽くしたかな」と充実の表情を浮かべると「大変だったことは、（肌を）出しすぎて恥ずかしい感覚が麻痺してきたことかな？　今回の撮影では、ポロリしていてもスタッフさんが動じなくなりました（笑）」と自虐気味に明かしていた。