歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(27)が12日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の公開記念舞台あいさつに出席。先月末に一部で俳優の葉山奨之(24)との交際が報じられて以来、初めて公の場に姿を見せたが、言及することはなかった。
シリーズ28作目となる本作の舞台は、地上の「ラクガキ」をエネルギーにして浮かぶ王国・ラクガキングダム。ところが、地上では時代の流れからかラクガキが減り、王国は崩壊の危機が迫っていた。そこで王国軍は国の命運をかけて無理やり人間にラクガキをさせる「ウキウキカキカキ作戦」を決行して、しんのすけたちが暮らす春日部にも進撃を開始する。
姫役の声優として参加しているきゃりーは「映画が無事に公開できて、とてもうれしい」と笑顔であいさつ。「声優自体も本格的なものは初めて」といい「劇中では泣き叫ぶシーンもあって、叫びながら涙目になるくらい演じてグッと来るものがありました。人生の宝物になりました」と語った。
主人公・野原しんのすけとも軽快なトークを交わし「今度は、しんちゃんの衣装をプロデュースして一緒にステージに立ちたいね!」と声を弾ませていた。
王国の防衛大臣を演じた山田裕貴は「ドキがムネムネだったよ!」と“しんちゃん節”で心境を明かし「本当にアニメが大好きで、声優さんが本当に大好き。ご一緒できることはすごく光栄で、だからこそ声の演技は本当に難しいし、声優さんたちには追いつけることはできないけど、俺の熱い気持ちでいい役にできたらいいなと思いました」と話していた。
舞台あいさつにはそのほか、りんごちゃん、小林由美子、神谷浩史、京極尚彦監督が出席した。
シリーズ28作目となる本作の舞台は、地上の「ラクガキ」をエネルギーにして浮かぶ王国・ラクガキングダム。ところが、地上では時代の流れからかラクガキが減り、王国は崩壊の危機が迫っていた。そこで王国軍は国の命運をかけて無理やり人間にラクガキをさせる「ウキウキカキカキ作戦」を決行して、しんのすけたちが暮らす春日部にも進撃を開始する。
姫役の声優として参加しているきゃりーは「映画が無事に公開できて、とてもうれしい」と笑顔であいさつ。「声優自体も本格的なものは初めて」といい「劇中では泣き叫ぶシーンもあって、叫びながら涙目になるくらい演じてグッと来るものがありました。人生の宝物になりました」と語った。
主人公・野原しんのすけとも軽快なトークを交わし「今度は、しんちゃんの衣装をプロデュースして一緒にステージに立ちたいね!」と声を弾ませていた。
王国の防衛大臣を演じた山田裕貴は「ドキがムネムネだったよ!」と“しんちゃん節”で心境を明かし「本当にアニメが大好きで、声優さんが本当に大好き。ご一緒できることはすごく光栄で、だからこそ声の演技は本当に難しいし、声優さんたちには追いつけることはできないけど、俺の熱い気持ちでいい役にできたらいいなと思いました」と話していた。
舞台あいさつにはそのほか、りんごちゃん、小林由美子、神谷浩史、京極尚彦監督が出席した。
コメントする・見る
2020/09/12