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“ビンボー女優”緑川静香、超貧困時代をグラビアで再現「私だから意味があるグラビア」

 女優の緑川静香(32)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』38号(集英社)に登場。“ビンボー女優”としてバラエティー番組で活躍する美女が、泥の「超貧困時代」をグラビアで再現した。


『週刊プレイボーイ』38号に登場する緑川静香(C)中山雅文/週刊プレイボーイ

『週刊プレイボーイ』38号に登場する緑川静香(C)中山雅文/週刊プレイボーイ

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 緑川は、子どもの頃、母と兄と3人で、母親の知人宅の物置で生活していた経験を持ち、道端に生えている草を食べることも日常茶飯事だったという。セブンティーンモデル、日テレジェニックという経歴を経て、中京テレビのバラエティー『それって!? 実際どうなの課』やYogiboのCMに出演する。

 今回は「自身の半生を表現したい」と草や泥にまみれまくったグラビアに挑戦。緑川は「ずっと表現したかった『人生のグラビア』。私にしかできない、私だから意味があるグラビアにできたと思います」と自信を見せている。

 また、壮絶な半生を語ったインタビューも掲載。アザーカットで構成した「週プレnet EXTRA No.941 緑川静香『貧乏だったけど、こうして強くなれる。』」も7日から発売される。

 同号にはそのほか、川津明日香、新谷姫加、ほのか、村田実果子(BLACKNAZARENE)、のらねこなどが登場。表紙を飾ったのは女優の松本まりか。

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  • 『週刊プレイボーイ』38号表紙

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