女優の芦名星(36)が、25日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。初めて本格的なグラビアで、下着姿を色気たっぷりに披露した。
2002年にモデルとしてデビューした芦名は、08年に日本・カナダ・イタリアの合作映画『シルク』に出演。最近では映画『検察側の罪人』『AI崩壊』、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)『テセウスの船』(TBS系)などに出演している。
2号連続の撮り下ろしグラビアの後編となる今回は、前回の昼編に続いて“夜編”。下着姿のグラビアページが前回よりも増え、巻頭9ページで掲載。この日のために筋トレとダンスで体を絞った美ボディを、より堪能できる構成になっている。
芦名は「もともと下着が大好きなんです。女性の体を表現するファッションとして、カッコいいなと。だから、グラビアのオファーをいただいたときは、とくに『恥ずかしい』とは思いませんでした。むしろワクワクしながら撮影に臨めました」と充実感たっぷり。本格グラビアには初挑戦にも関わらず、昼編よりもさらに艶っぽさが増し、見事に「夜の顔」を大胆に演じ切った。
同号にはそのほか、舞子、火将ロシエル、あいみん&ゆうみんなどが登場。表紙を飾ったのはギャルモデルでタレントのゆきぽよ。
2002年にモデルとしてデビューした芦名は、08年に日本・カナダ・イタリアの合作映画『シルク』に出演。最近では映画『検察側の罪人』『AI崩壊』、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)『テセウスの船』(TBS系)などに出演している。
2号連続の撮り下ろしグラビアの後編となる今回は、前回の昼編に続いて“夜編”。下着姿のグラビアページが前回よりも増え、巻頭9ページで掲載。この日のために筋トレとダンスで体を絞った美ボディを、より堪能できる構成になっている。
芦名は「もともと下着が大好きなんです。女性の体を表現するファッションとして、カッコいいなと。だから、グラビアのオファーをいただいたときは、とくに『恥ずかしい』とは思いませんでした。むしろワクワクしながら撮影に臨めました」と充実感たっぷり。本格グラビアには初挑戦にも関わらず、昼編よりもさらに艶っぽさが増し、見事に「夜の顔」を大胆に演じ切った。
同号にはそのほか、舞子、火将ロシエル、あいみん&ゆうみんなどが登場。表紙を飾ったのはギャルモデルでタレントのゆきぽよ。
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2020/08/25