歌舞伎俳優の市川海老蔵が5日、東京・銀座の和光で行われた『セイコー銀座2020 プロジェクト』記者発表会に出席した。
今月1日、東京・歌舞伎座が156日ぶりに公演を再開した。コロナ禍のなか、歌舞伎界の現状を問われると「なかなか再スタートが難しい。高齢のファンも多い。公演形態に十分気をつけている。まだまだ見通しがつかない中でのリスタートだと感じている。やはり生で、ライブで、皆様にお届けすることが歌舞伎役者の根源と考えている。大事なものだと感じています」と語った。
自粛期間中の過ごし方を聞かれると「子どもがいるので、学校の宿題、オンライン授業のフォロー、食事、家で遊んだり、サッカーをしたり、(歌舞伎の)立廻りのけいこを遊びでしています。子供との時間しかない。体を鍛える、稽古、読書などをしています」と明かし「梅雨も長かったので、滅入る環境にもある中で、子供たちが笑顔でいることに気を付けました」と父親の顔をのぞかせた。
また、アンバサダー就任を祝して、『グランドセイコー誕生60周年記念限定品』の高級腕時計がプレゼントされた。世界で100本しかない限定品で、「十三代目市川團十郎白猿」を襲名することにちなみ、シリアルナンバーは13番。細やかな気遣いに「ありがとうございます。素晴らしいですね」と笑みをこぼした。
時計になぞらえて「最も幸せな時間は?」と質問を受けると「何事もない時間。普通に舞台に立てて、ちょうどいいバランス、仕事と休憩の時間がある様なことが、いま幸せ(な時間)なのかな」としみじみ話していた。
今月1日、東京・歌舞伎座が156日ぶりに公演を再開した。コロナ禍のなか、歌舞伎界の現状を問われると「なかなか再スタートが難しい。高齢のファンも多い。公演形態に十分気をつけている。まだまだ見通しがつかない中でのリスタートだと感じている。やはり生で、ライブで、皆様にお届けすることが歌舞伎役者の根源と考えている。大事なものだと感じています」と語った。
また、アンバサダー就任を祝して、『グランドセイコー誕生60周年記念限定品』の高級腕時計がプレゼントされた。世界で100本しかない限定品で、「十三代目市川團十郎白猿」を襲名することにちなみ、シリアルナンバーは13番。細やかな気遣いに「ありがとうございます。素晴らしいですね」と笑みをこぼした。
時計になぞらえて「最も幸せな時間は?」と質問を受けると「何事もない時間。普通に舞台に立てて、ちょうどいいバランス、仕事と休憩の時間がある様なことが、いま幸せ(な時間)なのかな」としみじみ話していた。
2020/08/06