今年9月から始まる「仮面ライダー」シリーズ最新作の発表会見が29日、オンラインで開催された。9月6日からテレビ朝日系で新たに始まるのは『仮面ライダーセイバー』で、ヒロインの須藤芽依を川津明日香(20)が演じる。
役柄について川津は「小説家である神山飛羽真を担当する新人の編集者。SNSだったり楽しいことにしか興味のない今どきの女の子になっています」と説明。役との共通点を問われると「割と直感で行動するところ、かなり前向きな性格も似ているかな。リアクションが大きいと言われるんですが、そこは素でできているんじゃないかな」とにっこり。「フワちゃんみたいな感じ」とイメージを伝えられているそうで「YouTubeでフワちゃんを見たり、テレビも欠かさず拝見しています」と役作りを口にした。
主人公の仮面ライダーセイバー/神山飛羽真を演じる内藤秀一郎と同じ事務所で、同時に出演が決まったことを知らされたそう。「内藤くんの存在を忘れるぐらい『よっしゃ〜』ってなりました」と照れながらも、「20歳になっての1発目のオーディション。それなりの覚悟を持って(オーディションを)受けました」と不退転の決意で受けていたことを語っていた。
『仮面ライダーセイバー』で、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎を山口貴也、面ライダーエスパーダ/富加宮賢人を青木瞭、仮面ライダー剣斬/緋道蓮を富樫彗士、大泰寺哲雄を岡宏明、ソフィア役を知念里奈が、それぞれ演じることも発表された。
■『仮面ライダーセイバー』
令和2作目となる『仮面ライダーセイバー』は、文字通り世界を“救う”ために“剣”を振るう“救世主”をコンセプトに展開。突然消える“街”や“建物”や“人”や“もの”。消えた人々が目にするのは見たこともない不思議な世界。世界に何が起こったのか? 元に戻る方法はあるのか? 混乱し、打ちひしがれた人々の前に剣士が現れる。
聖剣を振るい人々を元の世界に戻す姿は、まさに“救世主”そのもの。こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーが世界を救う姿は、閉塞感に支配された今の世の中の人々を勇気づけ希望の光となる。
役柄について川津は「小説家である神山飛羽真を担当する新人の編集者。SNSだったり楽しいことにしか興味のない今どきの女の子になっています」と説明。役との共通点を問われると「割と直感で行動するところ、かなり前向きな性格も似ているかな。リアクションが大きいと言われるんですが、そこは素でできているんじゃないかな」とにっこり。「フワちゃんみたいな感じ」とイメージを伝えられているそうで「YouTubeでフワちゃんを見たり、テレビも欠かさず拝見しています」と役作りを口にした。
主人公の仮面ライダーセイバー/神山飛羽真を演じる内藤秀一郎と同じ事務所で、同時に出演が決まったことを知らされたそう。「内藤くんの存在を忘れるぐらい『よっしゃ〜』ってなりました」と照れながらも、「20歳になっての1発目のオーディション。それなりの覚悟を持って(オーディションを)受けました」と不退転の決意で受けていたことを語っていた。
『仮面ライダーセイバー』で、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎を山口貴也、面ライダーエスパーダ/富加宮賢人を青木瞭、仮面ライダー剣斬/緋道蓮を富樫彗士、大泰寺哲雄を岡宏明、ソフィア役を知念里奈が、それぞれ演じることも発表された。
■『仮面ライダーセイバー』
令和2作目となる『仮面ライダーセイバー』は、文字通り世界を“救う”ために“剣”を振るう“救世主”をコンセプトに展開。突然消える“街”や“建物”や“人”や“もの”。消えた人々が目にするのは見たこともない不思議な世界。世界に何が起こったのか? 元に戻る方法はあるのか? 混乱し、打ちひしがれた人々の前に剣士が現れる。
聖剣を振るい人々を元の世界に戻す姿は、まさに“救世主”そのもの。こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーが世界を救う姿は、閉塞感に支配された今の世の中の人々を勇気づけ希望の光となる。
情報解禁
— 川津明日香 (@Asuka_Kawazu_) July 29, 2020
仮面ライダー新シリーズ
「仮面ライダーセイバー」
ヒロイン須藤芽依役を
務めさせて頂く事になりました
川津明日香です
歴史ある仮面ライダーをより
沢山の方に愛して頂けるよう
頑張ります。宜しくお願い致します!
テレビ朝日系にて
9月6日からスタートです#仮面ライダーセイバー pic.twitter.com/htCCxJzlKs
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2020/07/29