人気グループ・嵐の素顔を追ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第11話「Turning Up」が、31日午後4時より全世界独占配信される。前話から引き続き、世界進出の裏側に密着し、嵐の“世界デビュー”曲となったデジタルシングル「Turning Up」の制作過程に焦点を当てる。
楽曲作りにおける英語詞へのこだわり、海外の撮影クルーとのミュージックビデオ(MV)制作に向けた話し合い、笑顔と汗だくの振り入れ、渡米した彼らが、米・ロサンゼルスで多くの海外スタッフ、ダンサーたちとのシューティングに臨む姿。その移動車の中、打ち上げの会場まで、新たなチャレンジに挑む5人を詳細に追っている。
これまでも長年、徹底した“嵐としての表現、見せ方”で、嵐エンターテインメントの演出面を手掛けてきた松本潤を中心に、日本とは勝手が違う現場でも、変わらず5人で楽しげに、常に本気で向き合うプロフェッショナルな姿勢。そこには、お互いのペースとやり方を尊重し合う彼らならではの関係性も垣間見え、日本で20年におよぶキャリアを持ちながらも、自分たちを「“新人”だからね!」と位置づけ、「J-POPを、嵐を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と真摯に語る言葉には、世界への“第一歩”を踏み出した彼らの、静かだが熱い想いがにじんでいた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
楽曲作りにおける英語詞へのこだわり、海外の撮影クルーとのミュージックビデオ(MV)制作に向けた話し合い、笑顔と汗だくの振り入れ、渡米した彼らが、米・ロサンゼルスで多くの海外スタッフ、ダンサーたちとのシューティングに臨む姿。その移動車の中、打ち上げの会場まで、新たなチャレンジに挑む5人を詳細に追っている。
これまでも長年、徹底した“嵐としての表現、見せ方”で、嵐エンターテインメントの演出面を手掛けてきた松本潤を中心に、日本とは勝手が違う現場でも、変わらず5人で楽しげに、常に本気で向き合うプロフェッショナルな姿勢。そこには、お互いのペースとやり方を尊重し合う彼らならではの関係性も垣間見え、日本で20年におよぶキャリアを持ちながらも、自分たちを「“新人”だからね!」と位置づけ、「J-POPを、嵐を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と真摯に語る言葉には、世界への“第一歩”を踏み出した彼らの、静かだが熱い想いがにじんでいた。
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2020/07/28