俳優の桜田通が、23日放送の『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(毎週木曜 後11:59)第8話から出演することが、わかった。桜田はプルミエ出版で働くヒロイン・爽(新川優愛)の職場の同期・守屋直道役に起用。ドロドロだけどキュンキュンな“ドロキュン”ストーリーで話題の今作の終盤に参戦する。
同ドラマは、累計発行部数150万部を突破した人気コミック『ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』を実写化。ヒロインの爽が身近な人々から数々の裏切りにあって幸せを奪われ、許されない純愛に揺れる様を描き、登場人物が“全員裏切り者”という大胆な設定でストーリーが進行する。
守屋はゴシップネタを扱う週刊誌『WADAI』の編集部員として働いており、同期の爽にはずけずけと思った事を言い放っていく。家庭から職場まで、あらゆる場面で、次から次に追い詰められている爽にとって、守屋の登場は助け舟となるのか、それともさらに窮地に追い込む存在となるのか――。
役柄について桜田は「僕が演じる守屋という役はぶっきらぼうだけど、自分の考えがある男の人だと思います。そしてあまり素直ではないかもしれません。でも賢く、職場にいたら苦手だけど頼れてしまう不思議な存在かな?と思います」と紹介。
また「守屋として途中から参加させていただきますが、ギルティの世界観と物語のラストスパートに、より刺激を与えられるように精一杯演じさせていただきます」と意気込みを語っている。
同ドラマは、累計発行部数150万部を突破した人気コミック『ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』を実写化。ヒロインの爽が身近な人々から数々の裏切りにあって幸せを奪われ、許されない純愛に揺れる様を描き、登場人物が“全員裏切り者”という大胆な設定でストーリーが進行する。
守屋はゴシップネタを扱う週刊誌『WADAI』の編集部員として働いており、同期の爽にはずけずけと思った事を言い放っていく。家庭から職場まで、あらゆる場面で、次から次に追い詰められている爽にとって、守屋の登場は助け舟となるのか、それともさらに窮地に追い込む存在となるのか――。
役柄について桜田は「僕が演じる守屋という役はぶっきらぼうだけど、自分の考えがある男の人だと思います。そしてあまり素直ではないかもしれません。でも賢く、職場にいたら苦手だけど頼れてしまう不思議な存在かな?と思います」と紹介。
また「守屋として途中から参加させていただきますが、ギルティの世界観と物語のラストスパートに、より刺激を与えられるように精一杯演じさせていただきます」と意気込みを語っている。
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2020/07/16