俳優の志尊淳（25）が7日、自身のツイッターを更新。ワタナベエンターテインメントに所属して9周年を迎えたことを明かした。

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　志尊は自身の幼少期の写真とともに「今日7月7日で事務所に所属してから丸9年になりました」と報告。「ここまで続けられたのもいつも応援してくださってる皆様のおかげです。感謝です」とメッセージした。

　続けて「今日から10年目。自分らしく発信を続けて表現の質を高められるよう精進します」と気持ちを新たにし、この日は七夕だったことから「皆様が健康で笑顔でいられますように」と願いを込めている。

　ファンからは「9周年おめでとう」「俳優の道を選んでくれてありがとう　これからもたくさんの夢を叶え続けられます様に」「これからも活躍楽しみにしています」「志尊くんのファンで幸せです」「一生ついて行きます」といった声や、幼少期の姿に「ちび淳きゃわ」「赤すぎるチビ淳かわいすぎ…」「とっても可愛いレアな写真ありがとうございます」などの反響が寄せられている。

　志尊は2014年に『烈車戦隊トッキュウジャー』（テレビ朝日系）でライト /トッキュウ1号役を担当。その後も名作を再びドラマ化した『きみはペット』（フジテレビ系）、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、映画『帝一の國』、『走れ！T校バスケット部』などさまざまな作品で活躍。現在はカンテレ・フジテレビ系『探偵・由利麟太郎』（毎週火曜 後9：00）に出演しているほか、10月には俳優の岡田将生とともにW主演する映画『さんかく窓の外側は夜』の公開を控えている。