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【ナイナイANN 6月の怒鳴り】さんまに感謝の「マイクル」とリスナーに向けた「赤い彗星」

 お笑いコンビ・ナインティナインがパーソナリティを務める、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)。オープニングトークのテーマにもつながる番組冒頭の“怒鳴り”が、2人の近況や歴史も垣間見えることから、コンビとしての再出発を果たした先月から、1ヶ月ごとに「怒鳴り」とトークを振り返る企画を始めた。今月もコンビとしての近況を交えた「怒鳴り」が登場した。

 4日深夜放送回の怒鳴りは「マイクル」。少し時をさかのぼって、5月30日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜 後10:00)で、明石家さんまが岡村隆史にNetflixのドキュメンタリー『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』を鑑賞するように勧めたと報告。ところが、岡村は『ジョーダン』ではなく、さんまが出演したドラマ『古畑任三郎』を見ていたことが判明し、さんまは「アイツのために『見ろ』って言うてんのに…」と嘆いていた。

 これを受けて『ナイナイANN』では、怒鳴りの後に、岡村が「さんまさんの方から、ちょこちょこ連絡をいただくんですよ。とにかく『これを見なさい』っていうのが、くるんです。『本当に時間ないねやったら、何話と何話でええから』って。ご連絡くるんですけどもね…」と話した上で、まだ鑑賞できてないことを告白。「さんまさんの漫談の方がおもろいんちゃうかって思って、あえて見なくて、普通に漫談を聞かせてもらおうかなって」と笑わせた。これまで、ラジオ内で、デーブ・スペクターの「マイケル」の発音が「マイクル」となっていることに注目する話題が多く登場していたため、怒鳴りはそこに由来していると思われる。

 11日深夜放送回の怒鳴りは「赤い彗星」。先週の放送で、矢部浩之が「私物とか、プレゼントしたら」と提案したことを受け、岡村が持参してきた私物の中にシャア専用ザクのプラモデルが含まれていたことに由来していると考えられる。岡村はそのほかにも、同局が2003年に行っていた「こんなのアリーナ!?アマゾン」というイベントのグッズTシャツ、家にあったヘッドフォン・キャップ・間違って買ってしまって家に置いていた電球なども持参した上で、リスナープレゼント一番の目玉としてメロンを紹介した。さらに、先週から引き続き、ロナウジーニョのサインつきユニフォームの真偽についてもトークが繰り広げられた。

 こうした経緯を受けて、18日深夜放送回の怒鳴りは「人気はメロン」。リスナープレゼントのメロン人気が高かったことを伺わせる怒鳴りとなったが、番組の直前に放送された日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン』(毎週木曜 後7:56)では、コンビ愛を感じさせる一幕も。「お互いに変わってほしくないところ?」との質問で、岡村が「僕から言わせてもらうと、ピンチの時には必ず来てくれます。助けてくれます」としみじみ。矢部が「ピンチの時は助けに行きますよ。それは、すぐね」と語った。

 そんな中で迎えた『ANN』だったが、岡村は「矢部さんからいろいろと説教を受けまして、怒られまして。いろいろと変えていかないとって思っていたんですけど、私も矢部さんのわっというところ。気付いてなかったと思いますよ。公開説教返しとでも申しましょうか…」と切り出し。矢部が戦々恐々とする中、岡村は「先週、ジングル久しぶりに録ったと思うんですけど、梅雨時ということもありまして、本当に何十年ぶりとかになってしまいましたけど。スタジオ入って、録りはじめた時ですよ、あなたずっとつまようじ持っていました」と指摘し、ほほえましいトークを繰り広げた。

 25日深夜放送回の怒鳴りは「ドライバー」。岡村が「これまたね、なんでかなって。私の特有なのか、いろんな電波であったりとか、電気系統なのかな…」と切り出すと、自宅のエアコンの冷房をつけて就寝したところ、朝方になって突如「バーン」との音がしたと報告。何も触らず、しばらくそのままの状態にしていたところ、液晶に表示された「PLEASE WAIT」の文字が消えたことから、ボタンを押したところ、無事に再び運転し始めたことを明かし「でも、またなる可能性あるやん? 怖いねん。オレ不思議なことばっかり起きてんねん」と不安な気持ちを吐露した。

 怒鳴りとの関係は、1998年に岡村がブレーカーにドライバーを突っ込んだところ、目の前で爆発のようなことが起こり、九死に一生を得たという経験から由来していると思われる。冒頭トーク後の番組紹介では、岡村が思わず「ナインティナイン岡村隆史の…」と口走ってしまい、矢部が「そんなん言うたら、すぐ卒業するで(笑)。違うよね」と笑い声で指摘する一幕も。岡村が「これは申し訳なかった」と謝罪するなど、コンビ仲を感じさせるやり取りも見られた。

 ナイナイ2人の「現在」「過去」「未来」をつなぐ、冒頭の怒鳴り。来月以降も、どういったワードが飛び出してくるのか注目していきたい。25日深夜放送回は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■ナイナイANN“怒鳴り”一覧
5月…ピョン吉、メロン
6月…マイクル、赤い彗星、人気はメロン、ドライバー

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