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35周年・SHOW-YA、初の無観客生配信ライブ「本当にみんなが居ると思ってやった」

 デビュー35周年を迎えた女性ロックバンドのSHOW-YAが14日、東京・下北沢GARDENでバンド初となる無観客での生配信ライブ『BACK TO SHOW-YA』を開催した。

『BACK TO SHOW-YA』35周年で初のライブ配信・ライブの模様

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 レッド・ツェッペリンの「移民の歌」をバックにいつもと同じ順番でメンバーがステージに登場。1曲目「OUT OF LIMITS」終わりで寺田恵子は「みんな元気? SHOW-YAです! 今年35周年ですが、こういう状況になってますので、メンバー全員抗体検査もちゃんとして準備万端でライブ配信に臨んでます」とあいさつ。「今日は第1期SHOW-YAをお届けします。みんなの笑顔を見れないのは残念だし、みんながいた方が良いに決まってるだけど、今日は近所から苦情がこないように盛り上がって下さい」と笑顔で呼びかけた。

 今回のアニバーサーリーライブは、デビューから5年間にリリースしたアルバム縛り
の中、代表曲の「限界LOVERS」「私は嵐」「水の中の逃亡者」「FAIRY」、MCで「来ない春はない、春は必ず来る、そして花は咲く」とつないだベット・ミドラーの「The Rose」を加え全12曲。圧倒的な存在感と疾走感で駆け抜けた。

 MCでは昨年世界に向けてのCDをレコーディングし、それを引っ提げたライブツアーのことにも言及。現在はストップしてる状況とのことだが、世界発売の実現に向け期待が高まった。

 「音が出せるということが物凄くうれしかった。みんながいると思って演奏しました。35周年! 絶対みんなに会えると思うので、今後も応援お願いします!」とドラムのmittanは語り、キーボードのcaptainも「やってみて良かった。最初は凄く淋しいと感じたけどやっていくうちにいつもと変わらない、みんなの声、コール&レスポンス、歓声、そして顔が浮かんできた」とライブ終了後にコメントした。

 そして寺田は「本当にみんなが居ると思ってやったし、同じように汗もかいて、心地よい疲労感もあって、いつもと変わらないライブだった。ちゃんと届いてたかなー」と振り返っていた。
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