“ひふみん”の愛称でおなじみの元プロ棋士・加藤一二三が14日、自身のツイッターを更新。序盤で長考する種明かしをした。
この日、放送されたフジテレビ系『ワイドナショー』で藤井聡太七段が史上最年少タイトル戦となったこと取り上げた。その中で、ひふみんが序盤に長考することが話題に。それを見ていた、ひふみんはツイッターで「ひふみんの序盤からの長考、将棋界隈ではかねてより謎とされておりますが。ここで種明かし致します」と投稿した。
ひふみんによると「プロ棋士の嗜みとして気分が最高潮に乗ってくるまで気持ちを温めている」ということが理由だそう。そして「終盤で1分将棋に追い込まれても読み切る自信があるため序盤で時間を消費する事を恐れていなかった」と“1分将棋の神様”らしく説明していた。
この日、放送されたフジテレビ系『ワイドナショー』で藤井聡太七段が史上最年少タイトル戦となったこと取り上げた。その中で、ひふみんが序盤に長考することが話題に。それを見ていた、ひふみんはツイッターで「ひふみんの序盤からの長考、将棋界隈ではかねてより謎とされておりますが。ここで種明かし致します」と投稿した。
ひふみんによると「プロ棋士の嗜みとして気分が最高潮に乗ってくるまで気持ちを温めている」ということが理由だそう。そして「終盤で1分将棋に追い込まれても読み切る自信があるため序盤で時間を消費する事を恐れていなかった」と“1分将棋の神様”らしく説明していた。
コメントする・見る
2020/06/14