作編曲家の服部克久(はっとり・かつひさ)さんが11日午前8時42分に末期腎不全のために死去した。83歳だった。12日に服部さんの所属事務所が発表した。
通夜、葬儀・告別式は近親者のみの密葬で行われ、お別れの会については「今般の新型コロナウイルスに関連する状況を見極めながら検討し、決定次第、ご報告させて頂きます」とし「ここに生前のご厚誼を深く感謝いたします」と伝えた。
服部さんは1936年11月1日、東京都生まれ。成蹊学園中学、高校を経て仏パリ国立高等音楽院作曲科に留学。71年に「花のメルヘン」で日本レコード大賞編曲賞。89年に東京音楽大学客員教授に就任。94年に日本作編曲家協会会長に就任。99年に著作権法百年記念特別功労者として文部大臣表彰。2009から13年に第6代日本作曲家協会会長を務めた。
通夜、葬儀・告別式は近親者のみの密葬で行われ、お別れの会については「今般の新型コロナウイルスに関連する状況を見極めながら検討し、決定次第、ご報告させて頂きます」とし「ここに生前のご厚誼を深く感謝いたします」と伝えた。
2020/06/12

