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『超人ロック』聖悠紀氏、パーキンソン病公表「できる限り描いていきたい」

 『超人ロック』シリーズなどで知られる漫画家の聖悠紀氏(70)が10日、自身のツイッターを更新。現在、パーキンソン病で闘病中であることを公表した。

 9日は「超人ロックの日」であり、聖氏は「超人ロックの日へのご参加ありがとうございました。たくさんのツイートを拝見しました。このあともゆっくり読ませていただきます。今日は皆さまにお知らせしなければならないことがあります」と切り出した。

 「2017年は、超人ロック生誕50周年の年で、様々なイベントを開催していただきました。大勢の方に祝っていただきました。ありがとうございました。この年は11月に蓄膿症の手術を行い、12月には心停止の末、冠動脈バイパス手術を受けました」として、「それより前、5月に精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と告白。

 「パーキンソン病は難病で少しずつ進行します。ですが、薬を飲んで漫画を書き続けることができます」と説明し、「皆さまにご心配をおかけしたくないという判断から、すぐに公表せずに仕事を続けましたが、いずれかは公表しなければなるまいと思っていました。現在、『コミックフラッパー』、『ヤングキングアワーズ』2誌で『超人ロック』を連載中ですが、連載が一段落したら…とのんびり構えていました」とつづった。

 しかし、「最近、病気が進行し、描きたいと思う線が描けないことが多くなり、発表しなければならないと思いました」と公表に至った経緯を明かしている。

 最後は「私にとって描くということはとても大切なことです。もう以前のような絵を描くことはできませんが、これからもできる限り描いていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします」と結んでいる。

 聖氏は1967年から50年以上SF漫画『超人ロック』を描き続けており、同作はTVアニメ、劇場アニメ化もされ長年にわたり愛され続けている。

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