モデルで女優の大友花恋（20）が4日、自身のブログを更新。ステイホーム期間中に「毎晩キュンキュン」していたことを明かした。

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　大友は「見終わった〜」と題してエントリーし、「梨泰院クラスに続き、愛の不時着も見終わりました」と韓国ドラマを鑑賞したことを告白。「寝る前に髪の毛を乾かしたり、ストレッチしたりしながら、リ中隊長に癒されていた夜」と“おうち時間”を振り返った。

　「終わってしまったああ。。毎晩キュンキュンして、テレビに向かって話しかけてました笑」と自ら暴露。「ねえ、カッコいい！」「そんなことある？」「え、うそでしょ、うそでしょ！」「わー、もうこれだからなあ」と話していたそうで、「1人で、23時頃にこんなことを言っている私、、、。なんとも幸せな日々ですね笑」としみじみ。

　また作品から刺激を受けたようで、「楽しさもきゅんきゅんも、切なさも苦しさも。どんな感情でも見た人の心を動かせるパワーのある作品は、本当にすごいし、そういう作品に参加して自分も力になれるように、頑張りたいなあと思います」と気持ち新たにした。

　「ステイホームで、お芝居をする機会はなかなかなくて感情や体がきゅうっと縮こまっている気がします。なんとかしないと、、。体はリ中隊長に癒されながらストレッチできても、心やお芝居の感覚は1人だとなかなかほぐしにくいなあ、、。」とぼやき。「映画やドラマでインプットした日々からアウトプットできる状態に準備する日々へ。ステイホーム、第二段階です！」とし、「P.S.今夜は新米姉妹のふたりごはんです！」と報告していた。