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『鬼滅の刃』作者を名乗る偽アカウント登場 ジャンプ編集部が否定と注意喚起「ご本人ではありません」

 人気漫画『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)の第205話が、18日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)24号に掲載。今号で最終回を迎え、約4年3ヶ月の歴史に幕を下ろした。ネット上では続々と感想が投稿され、「鬼滅完結」「ワニ先生」(※作者の愛称)と関連ワードがツイッターでトレンド入りする中、作者・吾峠呼世晴を名乗るツイッターアカウントが登場。「えっ、本人?」「このタイミング出し本人でしょ」とファンが反応する中、少年ジャンプ編集部の公式ツイッターが「ご本人ではありません、ご注意下さい」と本人ではないと否定した。

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 ジャンプ公式ツイッターでは「【ご注意下さい】ただいまTwitter上で『#鬼滅の刃』吾峠呼世晴先生を名乗るアカウントが見られますが、ご本人ではありませんので、ご注意下さい」と呼びかけている。

 これに対してファンは「そんな人いるんですね。。。なに考えてるんでしょうか」「まじかよ…」「嫌なことをする人がいるんですね…」などと反応。現在、偽アカウントは削除されている。

 2016年2月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『鬼滅の刃』は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため旅に出るストーリー。

 昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、今年は1月に舞台公演したほか、10月16日に続編となる劇場版の公開が控えている人気作。コミックス1巻は16年6月に発売され、18年6月にテレビアニメ化されることが発表された際の累計発行部数は11巻までで250万部を超えるくらいだったが、アニメ放送の影響で大きく人気に火が付き、今月13日発売の第20巻で累計6000万部を突破。1年で12倍と驚異的なペースで売り伸ばした。

 また、ブームは音楽シーンにも及び、テレビアニメ主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSAは、同曲のヒットが評価され昨年の『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場。多くの人が作品を知ることになり、今も社会現象化している。

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  • 漫画『鬼滅の刃』コミックス第1巻の書影
  • 発売された『週刊少年ジャンプ』24号

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