前新潟県知事の米山隆一氏(52)と10日に結婚したタレントで作家の室井佑月(50)が15日、金曜レギュラーを務める文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』(月〜金 後1:00)に生出演し、改めて結婚を報告した。
大竹から結婚の祝福を受けた室井は「ありがとうございます!」と笑顔。米山氏との最初の会話は「がんの話」と明かし、「末期がんになったら苦しいの嫌だから、楽にするのを考えてくれ」というと「向こうは新潟だけど、新宿に母のがあるから半分はそっち。半分は新潟」と若いころとの会話内容の違いに、自分自身も驚いていた。
今後については「一緒に暮らしてないけど、どうするか全然決めてない。最後は一緒に住むんじゃないの?」とコロナ禍で話し合いが進まない現状を説明。お互いの呼び方については「私は『よねちゃん』、向こうは『室井さん』」と答えると、大竹からは「マウンティングじゃないか!」と盛大なツッコミを受けていた。
10日に所属事務所を通じてコメントを発表した室井は「お騒がせして申し訳ありません。米山隆一さんと、去年の年末に知り合い、今年2月からお付き合いをしていました」と説明。「昨日、報道され、米山さんから『もうこうなったら早く籍を入れよ』といわれ、あたしも彼が好きなので、この勢いに任すことにしました。じつは、あたしがいちばんこの流れに驚いております。5月10日、リレーのように渡された婚姻届に署名捺印し、米山さんが役所へ走りました(あたしは原稿の〆切があって行けませんでした)」と入籍までの経緯を明かした。最後は「二度目の結婚となりますが、今度こそ最後まで添い遂げたいと思っております」と決意を新たにしていた。
大竹から結婚の祝福を受けた室井は「ありがとうございます!」と笑顔。米山氏との最初の会話は「がんの話」と明かし、「末期がんになったら苦しいの嫌だから、楽にするのを考えてくれ」というと「向こうは新潟だけど、新宿に母のがあるから半分はそっち。半分は新潟」と若いころとの会話内容の違いに、自分自身も驚いていた。
今後については「一緒に暮らしてないけど、どうするか全然決めてない。最後は一緒に住むんじゃないの?」とコロナ禍で話し合いが進まない現状を説明。お互いの呼び方については「私は『よねちゃん』、向こうは『室井さん』」と答えると、大竹からは「マウンティングじゃないか!」と盛大なツッコミを受けていた。
10日に所属事務所を通じてコメントを発表した室井は「お騒がせして申し訳ありません。米山隆一さんと、去年の年末に知り合い、今年2月からお付き合いをしていました」と説明。「昨日、報道され、米山さんから『もうこうなったら早く籍を入れよ』といわれ、あたしも彼が好きなので、この勢いに任すことにしました。じつは、あたしがいちばんこの流れに驚いております。5月10日、リレーのように渡された婚姻届に署名捺印し、米山さんが役所へ走りました(あたしは原稿の〆切があって行けませんでした)」と入籍までの経緯を明かした。最後は「二度目の結婚となりますが、今度こそ最後まで添い遂げたいと思っております」と決意を新たにしていた。
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2020/05/15