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集英社、漫画制作の講座を創設 講師はジャンプ漫画家、ONE PIECEや鬼滅の刃の担当編集者ら

 集英社が15日、漫画家、漫画家志望者を対象とした漫画制作の講座『週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+present ジャンプの漫画学校』を創設し、同日午前10時より受講者の募集をスタートさせた。

 これは、少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』、『ジャンプSQ.』、漫画アプリ『少年ジャンプ+』それぞれの編集部が合同で創設したもので、ジャンプの作家と編集者を講師として、漫画制作に関する講座を8月8日より半年間、全10回にわたって実施していく。

 期間中は受講者に必ず編集者が「仮担当」として付き、ネームの添削を行い、また、卒業制作作品は『少年ジャンプ+』で掲載され、読者の反応を得ることができる

 カリキュラムは、『キャラクター』『企画』『バトル・ファンタジー漫画』などさまざまなテーマで講義を行っていく。講義を担当するのは、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治氏、『アイシールド21』『Dr.STONE』の原作を担当する稲垣理一郎氏、『暗殺教室』の松井優征氏など、ジャンプを代表する人気漫画家たちや、歴代のジャンプ編集長、『ONE PIECE』や『鬼滅の刃』などヒット作品を立ち上げた初代の担当編集者たちで、漫画家たちを支援する。

 各編集部から合同でメッセージが寄せられ「ジャンプはもっと、漫画家さんの力になりたい。私たちがこれまで培ってきた漫画制作に関する経験やノウハウを公開する講座を始めます」と説明。

 「ジャンプは半世紀以上にわたって多くの人気作品を創出し続けてきました。ジャンプ編集者は、漫画家さんが作品を生み出す過程を一番近くで見続けてきました。漫画作りの『多様な正解』がジャンプには蓄積されています。これまで限られた人しか知ることのなかったそれらのノウハウを、<ジャンプの漫画学校>では公開します。あなたの個性に当てはまる正解もきっと見つかります。ジャンプの培ってきた経験が、あなたの漫画制作の一助になれば幸いです」と呼びかけた。

 講座は集英社で行われ、全10回で受講料2万2000円(全10回分)。募集人数は50人で、応募者多数の場合は、応募課題を元に選考の上決定。締め切りは31日までで、詳細は公式サイト参照。

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