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『クレしん』ED曲、野原ひろしの美声に感動の声 挿入歌「北埼玉ブルース」を歌った藤原啓治さん

 テレビ朝日系で2日放送されたアニメ『クレヨンしんちゃん』がネット上で話題となっている。4月12日に亡くなった声優の藤原啓治さん(享年55)が、野原ひろしを演じたエピソード3本立て『オラの父ちゃんは世界一SP』で、最後のEDで野原ひろしが歌うアニメ挿入歌「北埼玉ブルース」が流れて「これはズルい演出。泣いちゃうじゃんか…」「ひろしって美声だったんだ」などの声があがっている。

 藤原さんは、アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の1992年放送開始当初から2016年まで24年間、いつも優しく、ここぞという時に男らしい野原一家の大黒柱・野原ひろしの声を担当した。

 「オラの父ちゃんは世界一SP」では、ひろしの魅力が詰まった3エピソード「父ちゃんの会社へ行くゾ」(1993年)、「父ちゃんは日曜も大変だゾ」(2000年)、「オラお寿司屋さんだゾ」(2007年)が放送された。

 3本目「オラお寿司屋さんだゾ」では、雨の中、自宅で過ごすしんちゃんとひろし2人が、暇つぶしに「寿司屋」ごっこを展開。いろいろと難癖をつけるしんちゃんに対して、ひろしはツッコミを入れつつも寿司屋の大将&お客さん役の両方をやる優しさを見せた。そして、寿司が食べたくなってしまい外出すると、買い物をしていた妻・みさえが寿司をテイクアウトしており、家族で仲良く帰宅する“家族愛”が描かれた。

 本編ストーリーが終わるとEDとなり、そこでアニメの挿入歌でひろしが歌う「北埼玉ブルース」が流れた。これはもちろん藤原さんの歌声で「ひろしは最高のとうちゃん 藤原啓治さんありがとう、いつまでも大好きです」「北埼玉ブルース流すとか反則 泣いちゃうじゃん」「映像共にひろしの北埼玉ブルースを流すの最高すぎる」「運営による粋な計らい」などとアニメの感想とともに感動の声をあげ、ツイッターでは「#クレヨンしんちゃん」がトレンド入りした。

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