人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介、Sexy Zoneの中島健人、King & Princeの平野紫耀が、30日にNHK総合テレビで放送の『クローズアップ現代+』(後10:00)に出演。医療現場の現状や若年層に広がる感染の実態を伝え、危機感を持って行動することを呼びかける。5月1日の午前6時以降にNHKの放送、インターネット、NHK公式YouTubeにも掲載される予定。
今回、番組制作の過程において、『クローズアップ現代+』で取材してきた現場の映像や専門家の言葉などを組み合わせることで、若者に向けて感染防止への行動の重要性を訴えていく。
なお、3人が登場するオリジナル動画『Smile Up!Project〜続けよう、僕らにできることを。〜』は、ジャニーズ公式サイトやYouTubeチャンネル、各種SNSにて配信。各動画の概要は『STAY HOME』(山田)、『大切な人を守るために』(中島)、『医療従事者を支援』(平野)、『最前線でウイルスと対峙する医師インタビュー』(中島)をラインナップ。
ジャニーズ公式サイトでは「動画によるメッセージを通じて、一人一人が自分にできることを続けることにより、医療崩壊を防ぐこと、そして、危機的状況を脱することが今回の目的であり、願いです」としている。
■出演タレントコメント
・山田涼介
改めて今の医療機関が自分たちの思っている何倍も大変なことを感じました。
多くの若い世代の方たちにも見ていただき、今の医療機関がいかにギリギリの局面なのかを感じていただけらな、と強く想います。今後の未来は一人一人の行動にかかっています。明日は自分かもしれない。そんな危機感をお持ちいただきながら、ごらんいただけたらと思います。
・中島健人
同世代のみなさん。現在、医療機関は“救える命も救えない”医療崩壊に繋がる状況に直面しています。
このような局面に、「僕らは医療従事者の方々の力に少しでもならないといけない」そう強く感じました。現在、「小さな油断が大きな危険」に繋がってしまう状況です。STAY HOMEが沢山の命を救う事に繋がる「#僕らにできること」の一つだと思います。10代、20代のみなさん、一緒に、元気に、今は、おうちで頑張りましょう!
・平野紫耀
僕が担当させていただいたテーマは、医療現場で闘う方々への支援です。
医療現場での厳しい現実を皆さんに深く知っていただきたいですし、日々戦い続けている医療従事者の方々を支援しようという、大切なメッセージを僕自身微力ながら、精一杯伝えさせていただきました。歌やダンスではないかたちで、皆さんへメッセージを届けられる機会をいただき、とても有難く感じています。
今回、番組制作の過程において、『クローズアップ現代+』で取材してきた現場の映像や専門家の言葉などを組み合わせることで、若者に向けて感染防止への行動の重要性を訴えていく。
なお、3人が登場するオリジナル動画『Smile Up!Project〜続けよう、僕らにできることを。〜』は、ジャニーズ公式サイトやYouTubeチャンネル、各種SNSにて配信。各動画の概要は『STAY HOME』(山田)、『大切な人を守るために』(中島)、『医療従事者を支援』(平野)、『最前線でウイルスと対峙する医師インタビュー』(中島)をラインナップ。
ジャニーズ公式サイトでは「動画によるメッセージを通じて、一人一人が自分にできることを続けることにより、医療崩壊を防ぐこと、そして、危機的状況を脱することが今回の目的であり、願いです」としている。
■出演タレントコメント
・山田涼介
改めて今の医療機関が自分たちの思っている何倍も大変なことを感じました。
多くの若い世代の方たちにも見ていただき、今の医療機関がいかにギリギリの局面なのかを感じていただけらな、と強く想います。今後の未来は一人一人の行動にかかっています。明日は自分かもしれない。そんな危機感をお持ちいただきながら、ごらんいただけたらと思います。
・中島健人
同世代のみなさん。現在、医療機関は“救える命も救えない”医療崩壊に繋がる状況に直面しています。
このような局面に、「僕らは医療従事者の方々の力に少しでもならないといけない」そう強く感じました。現在、「小さな油断が大きな危険」に繋がってしまう状況です。STAY HOMEが沢山の命を救う事に繋がる「#僕らにできること」の一つだと思います。10代、20代のみなさん、一緒に、元気に、今は、おうちで頑張りましょう!
・平野紫耀
僕が担当させていただいたテーマは、医療現場で闘う方々への支援です。
医療現場での厳しい現実を皆さんに深く知っていただきたいですし、日々戦い続けている医療従事者の方々を支援しようという、大切なメッセージを僕自身微力ながら、精一杯伝えさせていただきました。歌やダンスではないかたちで、皆さんへメッセージを届けられる機会をいただき、とても有難く感じています。
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2020/04/30