ゲーム『ポケットモンスターソード・シールド』(ポケモン剣盾)の世界を舞台にした新作WEBアニメ『薄明の翼』の第4話「夕波」(17日公開)において、ゲーム内に登場しない一部のポケモンが登場したことから、公式ツイッターは24日「誤解を招く表現をしてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪した。
ポケモン剣盾は、2016年11月に発売された『ポケットモンスター サン・ムーン』以来3年ぶりの『ポケットモンスター』シリーズ完全新作で、昨年11月にニンテンドースイッチ向けに発売。『薄明の翼』は、新作ゲームと同じ「ガラル地方」を舞台にしたWEBアニメで、ゲームに登場する人物が多数出演する群像劇として全7話を順次公開し、毎回、主人公が異なるのも見どころとなっていた。
第4話は、ガラル地方のジムリーダーでみずタイプの使い手・ルリナが登場。ジムリーダーとしての自分、モデルとしての自分の間で葛藤する姿が描かれ、美しいポケモン・ミロカロスとの出会いで自分の道を見つけ出すストーリーに、美麗な映像もあり感動を呼んでいた。
その中で、ルリナがミロカロスに乗って水中&水上散歩する際、多くの水ポケモンが登場したが、ここでゲーム内に登場しないポケモン・ジュゴンが出ており「ガラルにはいないハズのジュゴンいたよね」「ジュゴンがいるけど、これはなぜ?」と話題になっていた。
今回、公式ツイッターは【お詫び】と題して「WEBアニメ『薄明の翼』において、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場していない一部のポケモンが登場しておりました。誤解を招く表現をしてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪。
しかし、ファンの多くは「気持ちはわかる。アズマオウを飛ばすよりもジュゴンの方が似合うもんな。なんにせよ、薄明の翼は素晴らしい作品」「気にしすぎです!きれいな映像で楽しめました!」「誰もそこまで気にしてないよw」「今はポケモン890種類いるし、制作スタッフがこっそり推しポケモンいれた程度」などと気にしていない声があがっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ポケモン剣盾は、2016年11月に発売された『ポケットモンスター サン・ムーン』以来3年ぶりの『ポケットモンスター』シリーズ完全新作で、昨年11月にニンテンドースイッチ向けに発売。『薄明の翼』は、新作ゲームと同じ「ガラル地方」を舞台にしたWEBアニメで、ゲームに登場する人物が多数出演する群像劇として全7話を順次公開し、毎回、主人公が異なるのも見どころとなっていた。
第4話は、ガラル地方のジムリーダーでみずタイプの使い手・ルリナが登場。ジムリーダーとしての自分、モデルとしての自分の間で葛藤する姿が描かれ、美しいポケモン・ミロカロスとの出会いで自分の道を見つけ出すストーリーに、美麗な映像もあり感動を呼んでいた。
その中で、ルリナがミロカロスに乗って水中&水上散歩する際、多くの水ポケモンが登場したが、ここでゲーム内に登場しないポケモン・ジュゴンが出ており「ガラルにはいないハズのジュゴンいたよね」「ジュゴンがいるけど、これはなぜ?」と話題になっていた。
今回、公式ツイッターは【お詫び】と題して「WEBアニメ『薄明の翼』において、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場していない一部のポケモンが登場しておりました。誤解を招く表現をしてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪。
しかし、ファンの多くは「気持ちはわかる。アズマオウを飛ばすよりもジュゴンの方が似合うもんな。なんにせよ、薄明の翼は素晴らしい作品」「気にしすぎです!きれいな映像で楽しめました!」「誰もそこまで気にしてないよw」「今はポケモン890種類いるし、制作スタッフがこっそり推しポケモンいれた程度」などと気にしていない声があがっている。
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2020/04/24