士郎正宗氏による漫画原作のアニメシリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』が23日よりNetflixで全世界独占配信される。配信スタートに際し、場面カットとあらすじを一挙に公開する。(※一部ネタバレ要素注意)
ep1:【持続可能戦争】
2045年、アメリカ西海岸で傭兵稼業に精を出す草薙素子率いる元・公安9課の主要メンバー。彼らに新たな任務を与えようと、日米両国の政府が策動を始める。
ep2:【壁が隔てるもの】
内戦状態のアメリカでは、貧しい若者達が富裕層に対し襲撃を仕掛けるテロが頻発していた。草薙達は、とあるテロを阻止するミッションを引き受けたが…。
ep3:【作戦行動中行方不明】
テロの阻止に失敗し、謎の組織に身柄を拘束される草薙達は、移送中にそれがアメリカ政府による策謀であったことを知る。
ep4:【分界よりの使者】
公安9課再編に向け、メンバーがいるアメリカへ渡るトグサ。しかし草薙達はある日を境に消息を絶っていた。捜索を続けるトグサの前に、謎の男が現れる…。
ep5:【神からの贈り物】
アメリカ政府によって仕組まれた謎の作戦に参加させられた草薙達は、人間の身体を持ったまま超人的な能力を身に付けた存在“ポスト・ヒューマン”に出会う。
ep6:【量子化された福】
人類にとって新たな脅威であるポスト・ヒューマンの実態について知らされる草薙達。その目の前で、アメリカ政府に捕らえられたポスト・ヒューマンが反乱を起こす。
ep7:【はじめての銀行強盗】
公安9課再編に向けて日本に戻ってきたバトーが、銀行強盗に巻き込まれる。犯人グループは、時代の変化に取り残された高齢者達だった。そこでバトーは…。
ep8:【トグサの死によってもたらされる事象】
総理官邸に召集された元・公安9課メンバー達は、アメリカ出身の帝都総理から新たなミッションを告げられる。しかし、草薙はなかなか首を縦に振らない。
ep9:【一人きりの闘】
日本に潜伏しているポスト・ヒューマンである矢口サンジを追う公安9課。矢口は不正を働いている政治家を一人ずつ撲殺していく活動を展開していた。
ep10:【炎上に至る理由】
ネット上の民意を集めてリンチを仕掛ける犯罪が頻発していることに気が付いた公安9課。捜査線上に、ある少年の存在が浮かび上がる。
ep11:【14歳革命】
ネットリンチを誘発するプログラム「シンクポル」の解析を進める公安9課。それはポスト・ヒューマン化した中学生、シマムラ・タカシの手によるものであった。
ep12:【すべてがNになる。】
シマムラ・タカシの実家から押収したデータを解析していたトグサに異変が生じる。シマムラの深層記憶に迷い込んだトグサは、バトーの目の前で忽然と姿を消す。
同作は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達により人々の意思が“電脳”につながれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身サイボーグの主人公・草薙素子率いる組織・攻殻機動隊の姿を描いた物語。
1989年に士郎正宗氏が発表した漫画を原作にしたもので、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治氏と、荒牧伸志氏によるダブル監督。アクターの演技をキャラクターに反映させるモーションキャプチャー技術を導入した演出と3DCGによるフォトリアルなビジュアルで新しい物語を描く。
ep1:【持続可能戦争】
2045年、アメリカ西海岸で傭兵稼業に精を出す草薙素子率いる元・公安9課の主要メンバー。彼らに新たな任務を与えようと、日米両国の政府が策動を始める。
ep2:【壁が隔てるもの】
内戦状態のアメリカでは、貧しい若者達が富裕層に対し襲撃を仕掛けるテロが頻発していた。草薙達は、とあるテロを阻止するミッションを引き受けたが…。
ep3:【作戦行動中行方不明】
テロの阻止に失敗し、謎の組織に身柄を拘束される草薙達は、移送中にそれがアメリカ政府による策謀であったことを知る。
ep4:【分界よりの使者】
公安9課再編に向け、メンバーがいるアメリカへ渡るトグサ。しかし草薙達はある日を境に消息を絶っていた。捜索を続けるトグサの前に、謎の男が現れる…。
ep5:【神からの贈り物】
アメリカ政府によって仕組まれた謎の作戦に参加させられた草薙達は、人間の身体を持ったまま超人的な能力を身に付けた存在“ポスト・ヒューマン”に出会う。
ep6:【量子化された福】
人類にとって新たな脅威であるポスト・ヒューマンの実態について知らされる草薙達。その目の前で、アメリカ政府に捕らえられたポスト・ヒューマンが反乱を起こす。
ep7:【はじめての銀行強盗】
公安9課再編に向けて日本に戻ってきたバトーが、銀行強盗に巻き込まれる。犯人グループは、時代の変化に取り残された高齢者達だった。そこでバトーは…。
ep8:【トグサの死によってもたらされる事象】
総理官邸に召集された元・公安9課メンバー達は、アメリカ出身の帝都総理から新たなミッションを告げられる。しかし、草薙はなかなか首を縦に振らない。
ep9:【一人きりの闘】
日本に潜伏しているポスト・ヒューマンである矢口サンジを追う公安9課。矢口は不正を働いている政治家を一人ずつ撲殺していく活動を展開していた。
ep10:【炎上に至る理由】
ネット上の民意を集めてリンチを仕掛ける犯罪が頻発していることに気が付いた公安9課。捜査線上に、ある少年の存在が浮かび上がる。
ep11:【14歳革命】
ネットリンチを誘発するプログラム「シンクポル」の解析を進める公安9課。それはポスト・ヒューマン化した中学生、シマムラ・タカシの手によるものであった。
ep12:【すべてがNになる。】
シマムラ・タカシの実家から押収したデータを解析していたトグサに異変が生じる。シマムラの深層記憶に迷い込んだトグサは、バトーの目の前で忽然と姿を消す。
同作は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達により人々の意思が“電脳”につながれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身サイボーグの主人公・草薙素子率いる組織・攻殻機動隊の姿を描いた物語。
1989年に士郎正宗氏が発表した漫画を原作にしたもので、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治氏と、荒牧伸志氏によるダブル監督。アクターの演技をキャラクターに反映させるモーションキャプチャー技術を導入した演出と3DCGによるフォトリアルなビジュアルで新しい物語を描く。
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2020/04/23