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ダイヤモンド・プリンセス号の33日間を再現ドラマ化 加藤浩次が熱弁「政府のトップはズレていないか?」

 お笑いコンビ・極楽とんぼ加藤浩次がMCを務めるフジテレビ系『追跡ドキュメントバラエティ シンジジツ』が19日に放送(後8:00)。新型コロナウイルスで日本の対応が世界から注目された、豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の知られざる新事実に迫る。

19日放送の『追跡ドキュメントバラエティ シンジジツ』(C)フジテレビ

19日放送の『追跡ドキュメントバラエティ シンジジツ』(C)フジテレビ

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 今回は乗船者、クルー、そして政府関係者、医療関係者らが明かす新証言を元に、政府、厚労省や神奈川県などの行政、自衛隊、医療関係者の対応を中心に、崩れ去った政府の楽観論、翻弄され続けた対応、それでも懸命に命を救おうとした人たちなど下船までの悪夢の33日間を再現ドラマ化。

 VTRを見た加藤は「政府のトップはどこかズレていないか? 対応に熱がこもっていない。失敗したなら失敗を認めて、申し訳なかった、今後こうするからみんなでこのウイルスとの闘いを乗り越えよう、と、なぜ熱い思いで国民に語れないのか?」と熱弁。

 ゲストの伊集院光アンミカトラウデン直美も、今回初めて明らかになるクルーズ船への政府、行政の対応の舞台裏に驚きを隠せない。伊集院は「この船で起きたことは、今の日本で起きていることと同じではないか? 政府の対応含めて、クルーズ船で起きたことをしっかりと検証して、今に生かす必要がある。それを今、我々は出来ているのか?我々も最初は心のどこかで楽観視していたのではないか?」と語った。

 収録を終えて、加藤は「あの時、クルーズ船の内部で何が起こっていたか、政府、行政がどう動いていたかを知ることは、日本人にとってとても大切なことです。僕も今回、初めて知ったことがたくさんあり、驚きました。しっかり見ていただいて、一緒に考えてほしいと思います。これから続く新型コロナウイルスとの闘いを、みんなで乗り越えていきましょう」と呼びかけている。

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