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赤江珠緒、愛娘とともに『たまむすび』電話出演 ネット上で歓喜の声「ピン太郎ちゃん!」

 フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が13日放送のTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび/金曜たまむすび』(月〜金 後1:00)に出演。夫が高熱などの症状があり、新型コロナウイルスが疑われることから、この日は、大事を取って電話での出演となったが、番組終盤には2017年7月末に誕生した愛娘(通称:ピンクピン太郎)も登場し、リスナーを沸かせた。

赤江珠緒アナウンサー (C)ORICON NewS inc.

赤江珠緒アナウンサー (C)ORICON NewS inc.

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 赤江は番組冒頭に電話で出演し「夫の職場で陽性反応の方が出まして(夫も)朝に微熱、夜に高熱が続いて『味がしない』ということを言い出したので、これはまずいなということになって…。私自体は全然症状もなくて、変わらず、元気にやってるんですけど」と現状を説明。この日は、曜日パートナーのカンニング竹山に加えて、TBSの外山惠理アナがピンチヒッターを務めることになった。

 番組終盤にも電話で登場した赤江は、娘との自宅での様子について「いろんな遊びに付き合わされています。エアシャボン玉って言って、彼女がシャボン玉を吹いているやつを割ってくれって言われて。全部エアです」と明るいトーンで説明。「ちょっと長丁場になっちゃうかもしれないっていうのがね。こればっかりは仕方ないんですけど…」と明かすと、外山アナが「すみません、私があしたもやらせていただきますね」と呼びかけた。

 その後、赤江は「ピン太郎、何食べたか言う? きょう何食べたの?」と向けると、娘が「誰? 惠理ちゃんー」と登場。外山アナが「かわいいんだからー何食べたの?」と再び質問すると「スパゲッティー」と答えるも、母である赤江の声が丸聞こえだったため、竹山から「赤江さんがささやいているの入っちゃっているから」とツッコミを受けた。和やかな雰囲気でトークをしていくと、赤江は「ぼちぼちやっていきますので」と語り、娘とともに「またねー」と電話出演を締めくくった。

 一連の流れを受けて、ネット上では「ピン太郎ちゃんの声、かわいい!」「外山さんとピン太郎ちゃんの会話で元気が出た」などといった声が相次いで寄せられた。番組の様子は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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