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71歳・市村正親、週5でマグマヨガ「まだ長く仕事をしたい」 ルーティン化し鍛錬

 2017年に結成された、地域デビューの楽しさやノウハウを発信するシニアのグループ「地域デビュー楽しみ隊」。その総監督を務める、埼玉県出身の俳優・市村正親(71)の公式インタビューが17日、ポータルサイト「埼玉県共助スタイル」で公開された。

「地域デビュー楽しみ隊」総監督の市村正親(C)Direction / 金延紗衣 Photo / KOBA

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 「将来の夢は何ですか?」。ある民間団体が日本在住の17〜19歳の男女を対象に調査を行ったところ、「将来の夢を持っている」と答えた割合が60.1%で、「日本は外国に比べて、将来の夢を持っている子どもの割合が低い」という調査結果が出ている。自身の著書『役者ほど素敵な商売はない』(新潮社)では、常に夢を持ってさまざまなことに挑戦する様子が書かれているが、この結果について「これはショックな数字ですね。まず、大人が夢を持っていなくちゃダメだよ。大人が疲れ切っちゃって、目をとろーんとしてね、うつむいているようだと子どもたちも夢を持ちにくくなってしまいます」と説明。

 元気になるためには「いろんなものに目を向けてほしいですね。今までは仕事一本だったのだろうけど、シニア世代はきっと余裕もあると思うんです。いろんなものに興味を持っていけばいいんじゃないかな。そんな大人の姿を見れば、子どもたちも夢が持てるようになるでしょうね」と持論を展開した。

 自身の子どもについても「僕は71歳ですけど、まだ引退はしてないんですね。現役バリバリですし、劇場では1度に1200人の前に対峙する。『ミス・サイゴン』だと1900人ぐらい。ですから、しょぼくれてるわけにはいかないんですよ」と明かしながら「そういう僕を見ているうちの長男と次男は、やっぱり夢を持っています。『いつか僕も舞台に立ちたい』と言って、お兄ちゃんはタップのレッスンを始めたし、弟の方はピアノを習い始めました。やっぱり大人が夢を持っていろんなものに好奇心を持つことが、子どもたちの夢につながるんだと思います」と伝えた。

 常に挑戦する姿勢を崩さない“心構え”は「鍛えることですね。僕は週に5回はマグマヨガ、それから2・3回ジムに行って軽く鍛えています。まだまだ長く仕事をしたいと思っているんで。鍛えることが僕にとってのルーティンになっていますよ」とし「マグマヨガは派手な動きをしなくても、暖かい中でやるから、かなり汗をかくんですよ。1キロぐらい。水をいっぱい飲んで。デトックス効果があって体温も上がる。それから、免疫力も上がる。僕は常に努力しているんですね(笑)」と話した。

 最後に、地域に出ていく元気がなく孤立してしまう大人に対して「やれることには、いろんなことがありますよ。生きてきた体験を俳句にしてみるとか。短歌にしてみるとか、絵を描いてみるとか、歌を歌ってみるとか…。いろんな方法があると思うんです。やっぱりそれは自分から行動していかなくちゃならないと思います」とし「大人こそ、今まで生きてきた自分の経験だとか体験だとかを素材にして、これからの人生を夢を持って明るく元気に生きていってほしいですね」とエールを送った。

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