競泳の池江璃花子選手(19)が8日、自身のインスタグラムを更新し「病院の先生と相談しながら少し大学のジムで軽いトレーニング。自分の筋力の衰えをものすごく感じました」と近況を伝えた。
池江選手は昨年2月に白血病を公表。同月から入院生活をし、約10ヶ月の月日が経った12月に退院した。この日、インスタでは「皆さんに病気を報告したのは昨年の2月12日だったと思いますが、実は1年前の今日、2月8日に病気が発覚しました。あれからちょうど1年、色々あったなぁと振り返りながらも、全てに意味があると思って、次は前に向かって突き進んでいきます!」と、いまの率直な思いを伝えた。
続けて「そしてそして、病院の先生と相談しながら少し大学のジムで軽いトレーニング。自分の筋力の衰えをものすごく感じました」と、トレーニングに励む写真を添え、「これからどう体が変わっていくか楽しみ新しい靴の履き心地が素晴らしい! トレーニングシューズとランニングシューズを分けて使ってます」とつづり、最後は「懐かしの#キモ撮り(笑)#mizuno #エスポートミズノ #nihonuniversity」と結んだ。
退院を報告した昨年12月17日に池江選手は、今後の競技生活について「医師と相談しながら、水中トレーニングが可能になり次第開始します。それまでは基礎体力をつけながら陸上トレーニングをしていく予定です」と伝え「オリンピックについてですが、2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。
トレーニングする池江選手の姿にフォロワーからは「応援しています! 無理せずに頑張ってください!」「お疲れ様です。焦らずにじっくり」「みんなで頑張ろう。応援頑張ります」「これからもがんばれー!」など、続々と応援のメッセージが届いている。
池江選手は昨年2月に白血病を公表。同月から入院生活をし、約10ヶ月の月日が経った12月に退院した。この日、インスタでは「皆さんに病気を報告したのは昨年の2月12日だったと思いますが、実は1年前の今日、2月8日に病気が発覚しました。あれからちょうど1年、色々あったなぁと振り返りながらも、全てに意味があると思って、次は前に向かって突き進んでいきます!」と、いまの率直な思いを伝えた。
続けて「そしてそして、病院の先生と相談しながら少し大学のジムで軽いトレーニング。自分の筋力の衰えをものすごく感じました」と、トレーニングに励む写真を添え、「これからどう体が変わっていくか楽しみ新しい靴の履き心地が素晴らしい! トレーニングシューズとランニングシューズを分けて使ってます」とつづり、最後は「懐かしの#キモ撮り(笑)#mizuno #エスポートミズノ #nihonuniversity」と結んだ。
退院を報告した昨年12月17日に池江選手は、今後の競技生活について「医師と相談しながら、水中トレーニングが可能になり次第開始します。それまでは基礎体力をつけながら陸上トレーニングをしていく予定です」と伝え「オリンピックについてですが、2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。
トレーニングする池江選手の姿にフォロワーからは「応援しています! 無理せずに頑張ってください!」「お疲れ様です。焦らずにじっくり」「みんなで頑張ろう。応援頑張ります」「これからもがんばれー!」など、続々と応援のメッセージが届いている。
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2020/02/08