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『ハクション大魔王』50年ぶり新作アニメ化、4月放送 大魔王に山寺宏一、娘・アクビに諸星すみれ

 1969年10月から70年9月まで放送されたアニメ『ハクション大魔王』が、50年ぶりとなる新作『ハクション大魔王2020』(毎週土曜 後5:30)として再アニメ化され、4月11日から読売テレビ・日本テレビ系で放送されることが発表となった。ハクション大魔王の声は山寺宏一が務め、今作の主役である娘のアクビは諸星すみれ、大魔王の息子である新キャラクターのプゥータは山下大輝に決定した。

 タツノコプロ制作による同作は、童話「アラジンと魔法のランプ」に着想を得て誕生し、日本のお茶の間に笑いを届け親しまれたギャグアニメーション。今シリーズでは大魔王の娘・アクビが主人公となり、現代の東京を舞台に新たな作品として帰ってくる。

 前作より50年の時が経ち、大魔王の前のご主人・カンちゃんの孫である与田山カン太郎の元に、アクビが女王修行のためにやってきた。人間界で色々な女王修行を重ねるアクビは、カン太郎とともに現代ならではの様々な職業を体験。そこには職業ごとのトリビアもちりばめ、子供のみならず大人向けの要素も含んだ内容に。おなじみのギャグはそのままに、“夢を持つことの大切さ”をテーマとして、親子そろって楽しめる新しい「ハクション大魔王」が放送される。

 キャストはハクション大魔王役の山寺、アクビ役の諸星すみれ、大魔王の息子で新キャラクター・プゥータ役の山下大輝に加え、与田山カン太郎役で島袋美由利が出演。原作はタツノコプロ、アニメーション制作はタツノコプロ・日本アニメーションが手掛ける。

 永井幸治プロデューサーは「昭和の名作ハクション大魔王が令和の時代に帰ってきます。50年前の放送から何度も再放送され、日本中のみなさんが知っているであろうハクション大魔王。昭和と令和の世界の違いを盛り込んで、子供からお年寄りまで、昔はこうだったとか、家族の団らんの話のネタに楽しんでいただければと思っています」と呼びかけている。

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