フリーアナウンサーの宇垣美里が、ポッドキャストの日本初のアワード『Japan Podcast Awards』の選考委員を務めることが決定した。
同アワードの一般公募は、31日まで行われるが、応募条件は「オリジナルの音声コンテンツであること」「2019年1月1日〜12月31日までの間に、1回でも世に配信されていること」「日本語圏に向けた音声コンテンツであること」の3つ。エントリーされたすべての作品を実行委員会がヒアリングし、ノミネート20作を選出し、選考委員による最終審査で、最も多くポイントを獲得した作品が大賞を受賞する。
審査委員はそのほか、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏、プログラマーの竹中直純氏、ジャーナリストの古田大輔氏、LINE取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)の舛田淳氏、WEDのPrincipal, CEO・山内奏人氏、アイドルグループ・アンジュルムを卒業した和田彩花が担当する。
同アワードの一般公募は、31日まで行われるが、応募条件は「オリジナルの音声コンテンツであること」「2019年1月1日〜12月31日までの間に、1回でも世に配信されていること」「日本語圏に向けた音声コンテンツであること」の3つ。エントリーされたすべての作品を実行委員会がヒアリングし、ノミネート20作を選出し、選考委員による最終審査で、最も多くポイントを獲得した作品が大賞を受賞する。
審査委員はそのほか、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏、プログラマーの竹中直純氏、ジャーナリストの古田大輔氏、LINE取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)の舛田淳氏、WEDのPrincipal, CEO・山内奏人氏、アイドルグループ・アンジュルムを卒業した和田彩花が担当する。
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2020/01/27