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アバンティーズ・そらちぃ&東海オンエア・てつや、映画撮影とクリエイター活動は「別物と考えて」

 UUUMクリエイターが手がける映画『明日、キミのいない世界で』(2020年1月10日公開)。主演は、2011年7月25日から活動し161万人(2020年1月7日時点)のチャンネル登録者数を誇るYouTuber・アバンティーズのそらちぃ。また、2013年10月12日から活動し487万人(2020年1月7日時点)のチャンネル登録者数を誇るYouTuber・東海オンエアのてつやが友人役として共演する。若者から絶大な人気の動画クリエイター2人が映画出演での苦労、これからの展望について語ってくれた。

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■映画出演にプレッシャー 共通点の多い役は「演じられてよかった」

――映画に出演しての感想を聞かせてください。

【そらちぃ】真斗(まこと)っていう役が僕のバックグラウンドとすごくクロスオーバーするところがあるので、僕が演じられてよかったかなと思いました。

【てつや】僕も役と被っていると思っていて、心平(しんぺい)もすごく根本が似てる人間だなって思ったのであんまり作りすぎずに年齢設定とかYouTube始めたてとか、そういうところを意識しただけです。やりやすかったし、感情も入りやすいし、完成作品も僕を知ってくれている人も観やすいと思うし、知らない人にも心平のキャラというのが伝わりやすくなったんじゃないかなと思ってます。

――映画出演へのプレッシャーはありましたか?

【そらちぃ】プレッシャーしかないですよね(笑)。

【てつや】あんなに大人いたらね(笑)。

【そらちぃ】僕らは俳優ではないのでYouTuberなのでチャレンジするっていう形で今回やらせていただているので、泥を塗らないように、精一杯やらせていただきました!

【てつや】コントっぽいドラマっぽいのも自分たちで撮るんですけど、今回はひたすら撮られるだけで、終わったあとも確認ができないから、「今のOKだったけど、どんな感じだったんだろ?」って分からないのでずっと不安でした。今日(関係者試写の日)が来たのでそこがプレッシャーというか、合ってるのかなってずっと不安のまま最後までいくので、俳優さんすごいなと思いましたね。

【そらちぃ】めっちゃいいコメントするじゃん!

【てつや】でしょ? 意外とできるのよ(笑)。

――共演者との撮影エピソードを教えてください。

【そらちぃ】真斗ってミヅキ(三戸なつめ)に序盤はリードされるんですけど、年上の女性に翻弄されるっていうキャラだったんですが、カメラの外でも三戸さんは年上で落ち着いている方なので、演技の面ではアドバイスもらったりしました。劇中と撮影の外でリンクするところがあったのでやりやすかったです。

【てつや】映画の中でお父さん(岩谷健司)と2人のシーンがたくさんあったので、その間にケンカのとき、「どうキレたらいいのか分からないんですよ」という話をして教えてもらったりしましたね。自分では分からなかった怒り方みたいなのが出てると思います。

――2020年の個人・グループでの目標を教えてください。

【そらちぃ】2019年、僕たちはアルバムを出したり、僕だけですけど2020年は今回の映画に出たり、いろいろな挑戦をやってきた。東京五輪もあるし、それの集大成というか、東京のエンターテインメントが盛り上がるタイミングだと思います。今まで培ってきたものをギュッとして、もっとおもしろいものを世の中に出せたらいいなと思います。

【てつや】ずっと目標がなくて、最初から最後までずっと目標なく来てるんですけど、目標ないまま、楽しいことだけしてたら今回の映画だったり、他の仕事に繋がったりしました。そのまま、何も考えずにただ楽しいことだけしたら、どんな仕事に繋がっていくのかっていうのを楽しみにしていきたいと思います。

■映画撮影と日々のクリエイター活動は「別物と考えて」

――映画撮影とクリエイターの動画撮影の共通点はありましたか?

【そらちぃ】今回、僕としては作るっていう考えで仕事に入ってなくて、演じることにチャレンジしてみたいという気持ちでやりました。全体像を見るというよりは歯車としてどう作品が動くのかっていうのを考えてやったので、僕的には別物と考えてやりましたね。

【てつや】ただ映画を観るだけだった立場の頃は監督がいてカメラマン、スタッフ、俳優の方たちがいて仕事っぽい感じなのかなと思っていました。でも、助監督さんがめっちゃおもしろくて、本当に楽しんで温かい現場を体験しました。そういった、チームで盛り上げて作り上げるっていうのも大事だなと思ったので、僕はそういう意味では(クリエイター活動と)近いものを感じました。

――劇中でのお気に入りのシーンを教えてください。

【そらちぃ】ミヅキがピアノを弾いているのを見ているシーンがあるんですけど、そこでセリフを発さずに動きだけで心情を表現しているので、そこを観てほしいかもしれないですね。

【てつや】信じてもらいにくい話なんですけど、女の子が苦手で、女の子を下の名前で呼ぶのがすごく苦手なんですよ。台本で「遥」とあって、そこを一番、練習しました(笑)。

【そらちぃ】意外とピュアだからね(笑)。

【てつや】クラスの人とかは苗字で呼ぶし、ふざけて○○ちゃんとかみたいなのはあるけど、ハルカって言えないと思って、鏡に向かって「遥」とずっと言ってて…。

【そらちぃ】そこで葛藤してたんだ!

【てつや】(劇中で)何回か呼ぶので僕の“遥”をぜひ観て、鏡に向かって練習した日々を感じてもらえればなと思います。

 同作は、田舎で暮らすごく普通の高校生、真斗(まこと/そらちぃ)の何気ない日常からはじまる。真斗は小さな商店を営む母と小学生の妹と3人で暮らし、幼なじみの心平(しんぺい/てつや)とは大の仲良しで夢見がちなお調子者。同級生の遥(はるか/小林万里子)に心平が想いを寄せるが、遥が好きなのは真斗だと気がついている。そんな彼らの前に、ミヅキ(みづき/三戸なつめ)があらわれた。高校3年生のひと夏、彼らは世界の広さと青春のほろ苦さを知り、少しずつ大人になっていく青春ストーリー。監督はUUUM所属のクリエイターでもあるHiROKiが務めた。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

  • (左から)てつや、そらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『明日、キミのいない世界で』で共演した(左から)てつや、そらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『明日、キミのいない世界で』で共演した(左から)てつや、そらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『明日、キミのいない世界で』で共演した(左から)てつや、そらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • YouTuber・アバンティーズのそらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • YouTuber・アバンティーズのそらちぃ(C)ORICON NewS inc.
  • YouTuber・東海オンエアのてつや(C)ORICON NewS inc.
  • YouTuber・東海オンエアのてつや(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『明日、キミのいない世界で』より(C)『明日、キミのいない世界で』製作委員会
  • 映画『明日、キミのいない世界で』より(C)『明日、キミのいない世界で』製作委員会
  • 映画『明日、キミのいない世界で』より(C)『明日、キミのいない世界で』製作委員会
  • 映画『明日、キミのいない世界で』より(C)『明日、キミのいない世界で』製作委員会
  • 映画『明日、キミのいない世界で』より(C)『明日、キミのいない世界で』製作委員会

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