元女子プロレスラーでタレント・ジャガー横田(58)の夫で、17日配信の文春オンラインや『週刊文春』で暴言などパワハラ疑惑が報じられていた木下博勝医師(51)が26日、所属事務所を通じコメントを発表した。
同誌では、木下氏が今年8月まで働いていた「医療法人社団 颯心会」で恫喝などのパワハラ行為があったとして報道。さらに24日には文春オンラインでパワハラの証拠とされた音声も公開されていた。
木下氏は文書を通じ「公開された録音は私の発言で間違いありません。私が(パワハラの被害を受けたとされる准看護師の)束原氏に対してかけた言葉の中には、行き過ぎた表現もありました。一人の人間として反省しております」と謝罪。
また、「私は、すでに束原氏の代理人に対して、弁護士を通じて回答書を送り、話し合いによる解決に向けて努力しています」と報告。一方で「なお、前回のコメントでも申し上げたとおり、今回の一連の報道で、事実と異なる点が多数あることについては、改めて申し添えておきます」としている。
同誌では、木下氏が今年8月まで働いていた「医療法人社団 颯心会」で恫喝などのパワハラ行為があったとして報道。さらに24日には文春オンラインでパワハラの証拠とされた音声も公開されていた。
木下氏は文書を通じ「公開された録音は私の発言で間違いありません。私が(パワハラの被害を受けたとされる准看護師の)束原氏に対してかけた言葉の中には、行き過ぎた表現もありました。一人の人間として反省しております」と謝罪。
また、「私は、すでに束原氏の代理人に対して、弁護士を通じて回答書を送り、話し合いによる解決に向けて努力しています」と報告。一方で「なお、前回のコメントでも申し上げたとおり、今回の一連の報道で、事実と異なる点が多数あることについては、改めて申し添えておきます」としている。
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2019/12/27