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吉本興業、BS放送事業者に認定 21年度中に「よしもとチャンネル(仮)」開局へ

 吉本興業は29日、総務省から衛星基幹放送事業者認定証の交付を受けたことを発表。これによりBS放送(右旋波のHD放送)の放送事業者となり、2021年度中に「よしもとチャンネル(仮)」を開局することを明らかにした。

 「よしもとチャンネル(仮)」は、ニュース、教養、教育、アニメ、スポーツ、バラエティ、ドラマなど多様ななジャンルのオリジナル番組コンテンツを扱う総合チャンネルとして、開局予定。視聴は一部の番組を除いて無料放送となる。

 番組制作では、全国各地域の魅力発信や地方創生、地域活性化につながるコンテンツを積極的に展開。2011年に始めた「あなたの街に“住みます”プロジェクト」で全国47都道府県での地域活性化に向けて活動している「住みます芸人」を活用し、各地の話題を伝える全国ニュースを提供するほか、地方メディア(新聞・テレビ・ラジオなど)とも協力し“地域発”のオリジナルコンテンツ制作を通じ、人、文化、食など地方の魅力を幅広く伝えていく。

 そのほか、各地の劇場中継や、吉本が権利保有するこれまでの番組コンテンツのアーカイブ放送なども予定。番組コンテンツはネットでの配信も視野に入れ、アジアを中心とした海外メディアとの連携も進めていくとした。

 また、これらのオリジナル番組について「吉本興業に所属するトップクラスから若手の芸人・タレントはもちろんのこと、各ジャンルで活躍するあらゆるタレントの活躍の場を広げ、番組制作の現場においては、これからの時代を担う、国内外のグローバルで新しい感覚のエンターテインメント人材の発掘・雇用創出の場にもなります」と展望を掲げている。

 同日、総務省からはその他に認定することが適当と認められた申請番組として、『BS Japanet Next』『BS松竹東急(仮)』『ディズニー・チャンネル』なども発表されている。

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