1999年から2002年まで4年間にわたりオリジナルテレビアニメ作品として製作された「おジャ魔女どれみ」シリーズの放送開始20周年を記念し、当時のスタッフが再集結し劇場公開作品として製作中の『魔女見習いをさがして』の公開日が、来年5月15日に決定した。29日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催された『第32回東京国際映画祭』のスペシャルトークイベントで発表された。
イベントには、プロデューサーの関弘美氏、佐藤順一監督、鎌谷悠監督、脚本家・栗山緑氏、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦氏がそろって登壇。長らくベールに包まれていた本作のストーリー・キャラクタービジュアル・本編コンテの一部が初公開された。
『魔女見習いをさがして』の主人公は、かつて、『おジャ魔女どれみ』を見ていた世代の女性たち。帰国子女で一流商社に勤めるミレ(27)、教員志望の大学生のソラ(22)、フリーターのレイカ(20)。年齢も住む場所も悩みも…なにもかもが違う3人が、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出ることに。『おジャ魔女どれみ』ゆかりの地を訪ね歩くロードムービーの趣向だ。
『おジャ魔女どれみ』のメインキャラクターたち、春風どれみ(CV:千葉千恵巳)、藤原はづき(CV:秋谷智子)、妹尾あいこ(Cv:松岡由美)、明日香ももこ(CV:宮原永海)、瀬川おんぷ(CV:宍戸留美)、春風ぽっぷ(CV:石毛佐和)も登場する。
イベントの前後には旧作の映画『おジャ魔女どれみ#』、映画『も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』、『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』第12話「7人目の魔女見習い!〜のんちゃんのないしょ〜」が上映された。
イベントには、プロデューサーの関弘美氏、佐藤順一監督、鎌谷悠監督、脚本家・栗山緑氏、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦氏がそろって登壇。長らくベールに包まれていた本作のストーリー・キャラクタービジュアル・本編コンテの一部が初公開された。
『魔女見習いをさがして』の主人公は、かつて、『おジャ魔女どれみ』を見ていた世代の女性たち。帰国子女で一流商社に勤めるミレ(27)、教員志望の大学生のソラ(22)、フリーターのレイカ(20)。年齢も住む場所も悩みも…なにもかもが違う3人が、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出ることに。『おジャ魔女どれみ』ゆかりの地を訪ね歩くロードムービーの趣向だ。
『おジャ魔女どれみ』のメインキャラクターたち、春風どれみ(CV:千葉千恵巳)、藤原はづき(CV:秋谷智子)、妹尾あいこ(Cv:松岡由美)、明日香ももこ(CV:宮原永海)、瀬川おんぷ(CV:宍戸留美)、春風ぽっぷ(CV:石毛佐和)も登場する。
イベントの前後には旧作の映画『おジャ魔女どれみ#』、映画『も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』、『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』第12話「7人目の魔女見習い!〜のんちゃんのないしょ〜」が上映された。
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2019/10/29