人気グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、11月3日の朝8時頃から生放送される『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』内『めざましテレビ』の人気アニメ『紙兎ロペ 笑う朝には福来たるってマジっすか!?』特別版に登場。同シリーズ初出演で、猫のキャラクターに変身した伊野尾は、アニメのアフレコにも初挑戦。『めざまし』出演も4年目となる伊野尾は「以前から『紙兎ロペ』に出演してみたいなと思っていたので、ようやく出演できてうれしいです。自分のキャラクターもとてもかわいく作ってくださったので、動いている姿を見るのが楽しみです」と期待を寄せている。
『FNS27時間テレビ』では『にほんのスポーツは強いっ!』をテーマに2020年に開催される東京オリンピックを控え、スポーツへの興味・関心が高まりつつある現在、ビートたけしと村上信五が、スポーツをさまざまな角度から捉えた企画や、フジテレビのレギュラー番組の“特別版”を、生放送を中心に構成。今回は特別に、村上と木曜パーソナリティーである伊野尾がスタジオで顔を合わせる。
『紙兎ロペ』は、2012年11月から『めざましテレビ』で週1回の放送がスタートし、13年1月からは月曜から金曜まで毎朝放送しているショートアニメ。下町を舞台に、紙兎「ロペ」と紙リス「アキラ先輩」の2人の、なにもないようでいて、それなりに楽しい日常を描き、そのシュールでゆるい会話による独特の世界観が人気を呼んでいる。放送回数は1700回を超え、年間250本以上の新作エピソードを放送している。
伊野尾を猫のキャラクターにした理由について制作者は「猫好き、そして、猫耳の似合うアイドルとしてもファンの方たちに親しまれている印象がありました。伊野尾さんは、かっこいいクールな面とかわいい面の両方をもっていらっしゃる点で猫っぽいのではないかと思いました」と解説。「『27時間テレビ』とのコラボということで、スポーツをテーマにしました。真面目に相撲に取り組もうとしながら、うっかり猫の習性が出てしまう伊野尾さんのキャラクターを楽しんでいただければと思います。そして、『めざましテレビ』らしく、笑いとともに、さわやかな朝を迎えていただければと考えています」とアピールする。
また、身近な気になる疑問を伊野尾が調査するコーナー『イノ調(しら)』では、オリンピックを目指す次世代アスリートを徹底調査。伊野尾は、最年少での東京オリンピック出場を期待されている高飛び込みの玉井陸斗選手を取材し、トレーニングの様子を見学、体験し、実際に3メートルの高飛び込みにも挑戦する。
親子二人三脚でオリンピック出場を目指すフィギュアスケート少女たちにも迫り、伊野尾は「年齢的には自分の子供でもおかしくない世代の子たちが、オリンピックを夢に頑張っている姿はかっこよかったです。また、小中学生の次世代アスリートならではの、苦労や頑張りを知ることが出来たので、大人の僕らもたくさん刺激がもらえる取材でした」と感慨深げに振り返った。
さらに、番組放送開始当初から続き、放送6000回超え、25年6ヶ月続く看板企画『きょうのわんこ』では、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手のわんこを紹介する。
『FNS27時間テレビ』では『にほんのスポーツは強いっ!』をテーマに2020年に開催される東京オリンピックを控え、スポーツへの興味・関心が高まりつつある現在、ビートたけしと村上信五が、スポーツをさまざまな角度から捉えた企画や、フジテレビのレギュラー番組の“特別版”を、生放送を中心に構成。今回は特別に、村上と木曜パーソナリティーである伊野尾がスタジオで顔を合わせる。
『紙兎ロペ』は、2012年11月から『めざましテレビ』で週1回の放送がスタートし、13年1月からは月曜から金曜まで毎朝放送しているショートアニメ。下町を舞台に、紙兎「ロペ」と紙リス「アキラ先輩」の2人の、なにもないようでいて、それなりに楽しい日常を描き、そのシュールでゆるい会話による独特の世界観が人気を呼んでいる。放送回数は1700回を超え、年間250本以上の新作エピソードを放送している。
伊野尾を猫のキャラクターにした理由について制作者は「猫好き、そして、猫耳の似合うアイドルとしてもファンの方たちに親しまれている印象がありました。伊野尾さんは、かっこいいクールな面とかわいい面の両方をもっていらっしゃる点で猫っぽいのではないかと思いました」と解説。「『27時間テレビ』とのコラボということで、スポーツをテーマにしました。真面目に相撲に取り組もうとしながら、うっかり猫の習性が出てしまう伊野尾さんのキャラクターを楽しんでいただければと思います。そして、『めざましテレビ』らしく、笑いとともに、さわやかな朝を迎えていただければと考えています」とアピールする。
また、身近な気になる疑問を伊野尾が調査するコーナー『イノ調(しら)』では、オリンピックを目指す次世代アスリートを徹底調査。伊野尾は、最年少での東京オリンピック出場を期待されている高飛び込みの玉井陸斗選手を取材し、トレーニングの様子を見学、体験し、実際に3メートルの高飛び込みにも挑戦する。
親子二人三脚でオリンピック出場を目指すフィギュアスケート少女たちにも迫り、伊野尾は「年齢的には自分の子供でもおかしくない世代の子たちが、オリンピックを夢に頑張っている姿はかっこよかったです。また、小中学生の次世代アスリートならではの、苦労や頑張りを知ることが出来たので、大人の僕らもたくさん刺激がもらえる取材でした」と感慨深げに振り返った。
さらに、番組放送開始当初から続き、放送6000回超え、25年6ヶ月続く看板企画『きょうのわんこ』では、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手のわんこを紹介する。
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2019/10/24