声優の神谷浩史と島崎信長が23日、都内で行われた『Netflixアニメラインナップ発表会2019−2020』のイベントに登場。12月30日より出演するアニメ『斉木楠雄のΨ難』のシリーズ最新作が配信されることにちなみ、先日、アイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することを発表した原作漫画の作者・麻生周一氏に向けて、神谷は「いや〜、びっくりですよ。元々、ファンだったんでしょ、あの人? 何をやっているんだよ!」と喝を入れていた。
『週刊少年ジャンプ』で連載していた同作は、テレパシー、サイコキネシス、透視などが使用できる超能力者の高校生・斉木楠雄に、次々と災難が降りかかる…というストーリー。アニメ第1期が2016年7月から12月まで、第2期が18年1月から6月まで放送(完結編が12月)、17年に山崎賢人主演で実写映画化された。
でんぱ組はアニメの主題歌を何度も担当しており、古川と麻生氏が初めて出会う場所を目撃していた斉木役の神谷は「初めて『ジャンプフェスタ』のステージに僕らが立たせてもらった時に、でんぱ組さんもステージに立って歌唱披露があった。だからだと思うのですが、麻生先生も来ていて…」と暴露。海藤瞬役の島崎も「僕ら、出会いに立ち会っていますから。『はじめまして』のあいさつをしている場に、僕らいましたよね」と当時を回顧。
続けて神谷は「『あっ、麻生先生、来ているんだ。でんぱ組いるからだね〜』と(会話を)していて、『俺らとか関係ないんでしょ』と。そうしたら、まじで関係なかったんです!」と自虐ネタを展開し「すばらしいことですよ。ぜひ、麻生先生には次回作、アイドル物を描いてもらいたい。アイドルギャグ作品を描いてもらいたい!」と最後までイジっていた。
なお、Netflixオリジナルアニメとしてシリーズ最新作『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』が、12月30日より全6話で全世界独占配信される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『週刊少年ジャンプ』で連載していた同作は、テレパシー、サイコキネシス、透視などが使用できる超能力者の高校生・斉木楠雄に、次々と災難が降りかかる…というストーリー。アニメ第1期が2016年7月から12月まで、第2期が18年1月から6月まで放送(完結編が12月)、17年に山崎賢人主演で実写映画化された。
でんぱ組はアニメの主題歌を何度も担当しており、古川と麻生氏が初めて出会う場所を目撃していた斉木役の神谷は「初めて『ジャンプフェスタ』のステージに僕らが立たせてもらった時に、でんぱ組さんもステージに立って歌唱披露があった。だからだと思うのですが、麻生先生も来ていて…」と暴露。海藤瞬役の島崎も「僕ら、出会いに立ち会っていますから。『はじめまして』のあいさつをしている場に、僕らいましたよね」と当時を回顧。
続けて神谷は「『あっ、麻生先生、来ているんだ。でんぱ組いるからだね〜』と(会話を)していて、『俺らとか関係ないんでしょ』と。そうしたら、まじで関係なかったんです!」と自虐ネタを展開し「すばらしいことですよ。ぜひ、麻生先生には次回作、アイドル物を描いてもらいたい。アイドルギャグ作品を描いてもらいたい!」と最後までイジっていた。
なお、Netflixオリジナルアニメとしてシリーズ最新作『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』が、12月30日より全6話で全世界独占配信される。
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2019/10/23