俳優の押田岳が19日、都内で1st写真集『岳歩 -がくふ-』(主婦と生活社刊)の発売記念イベントを開催。憧れの俳優としてV6の岡田准一をあげ「殺陣の第一人者。すごく尊敬しています」と熱く語っていた。
押田は、2016年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝くと、8月末で最終回を迎えた『仮面ライダージオウ』で明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役でブレイク。写真集は、自身が望んだ香港でオールロケを行い、男っぽい素顔を表現した。
今後挑戦したい役を聞かれると「時代物が好きなので、侍の役をやってみたいです。大河ドラマも好きで、その中でも石田三成」と力説。「石田三成は敗者として描かれることが多いですけど、筋が通っていて日本の男というイメージがあるので好きです」と話した。
香港でのロケは妹にも相談して決めたことを明かし「初めて上着を脱いで撮りました。半年くらい前からジムに通って臨んだので、自分の姿を見せられたと思います。もともとは恥ずかしがり屋なんですけど、カメラマンさんやスタッフさんがやりやすい環境にしてくれて、素を出せたと思います」と胸を張った。
写真集の点数を聞かれると「僕の今まで撮ってきた写真の中では完成度高いですけど、80点くらい」と回答。「残りの20点は期待を込めて。まだ伸びしろがあるということでそのくらいにしたいと思います」とはにかみながら答えていた。
押田は、2016年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝くと、8月末で最終回を迎えた『仮面ライダージオウ』で明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役でブレイク。写真集は、自身が望んだ香港でオールロケを行い、男っぽい素顔を表現した。
今後挑戦したい役を聞かれると「時代物が好きなので、侍の役をやってみたいです。大河ドラマも好きで、その中でも石田三成」と力説。「石田三成は敗者として描かれることが多いですけど、筋が通っていて日本の男というイメージがあるので好きです」と話した。
香港でのロケは妹にも相談して決めたことを明かし「初めて上着を脱いで撮りました。半年くらい前からジムに通って臨んだので、自分の姿を見せられたと思います。もともとは恥ずかしがり屋なんですけど、カメラマンさんやスタッフさんがやりやすい環境にしてくれて、素を出せたと思います」と胸を張った。
写真集の点数を聞かれると「僕の今まで撮ってきた写真の中では完成度高いですけど、80点くらい」と回答。「残りの20点は期待を込めて。まだ伸びしろがあるということでそのくらいにしたいと思います」とはにかみながら答えていた。
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2019/10/19