俳優の木村拓哉が17日に放送されるTBS系バラエティー『櫻井・有吉THE夜会』(後10:00)に出演。自身が主演する日曜劇場『グランメゾン東京』(毎週日曜 後9:00※初回25分拡大)のキャスト・沢村一樹とともに、クランクインの舞台となったフランス・パリでの撮影の空き時間“プライベート”に密着。これまで何度もパリを訪れている木村が、先輩である沢村のために空き時間をコーディネートする。また同番組に二人は初登場となり、木村と司会を務める嵐・櫻井翔のバラエティー共演も初めてで、パリでは櫻井・有吉へのおみやげ探しの模様も送る。
この日、沢村が日本に帰国する為、ロケに与えられた時間はなんとわずか4時間。貴重な時間を、木村はどのように先輩・沢村のためにコーディネートするのか。スタッフがロケのプランを木村に訪ねると、なんと木村の口から「ノープラン」と驚きの返答が。まずはTシャツ、サングラスというオフならではのラフなスタイルのままホテルの前で待ち合わせ。さっそく二人はパリの街に歩いて繰り出すことに。
最初に向かったのは、木村がパリ滞在時によく立ち寄るという路上にある売店。現地では『キオスク』の呼び名で愛され、お土産から新聞まで置いているこの地元の便利なスポットではマグネットやキーホルダーなど、手早く買い物を済ませる。そして木村が毎回必ずお土産に買うほどハマっているモノがあるという食料品店へ。すると、昼下がりのテラスでのんびりシャンパンを飲みはじめ、すっかりリラックスしたムードで完全にオフの時間を満喫する。
そんななか、店の近くの公園で開かれている、季節限定の移動遊園地に「生まれて初めて『ヤバイ』と思った」という“絶叫マシン”があることを木村が口にする。絶叫マシンが大の苦手な沢村は断固として拒否し続けるが…、二人はその場所へ向かう事に。観念して、沢村は絶叫マシンに乗ってしまうのか。さらに、そこに意外な人物が登場する…?
そのほか、ジョン・F・ケネディ大統領やイブ・サン=ローランも愛用した世界最古のオーダーシャツ店でのシャツ作りや、木村がパリに来るたびに似顔絵を描いてもらっているという画家が存在するという芸術家の聖地・モンマルトルの丘など、何度も訪れたことのある木村ならではのロケ地が続々登場する。
この日、沢村が日本に帰国する為、ロケに与えられた時間はなんとわずか4時間。貴重な時間を、木村はどのように先輩・沢村のためにコーディネートするのか。スタッフがロケのプランを木村に訪ねると、なんと木村の口から「ノープラン」と驚きの返答が。まずはTシャツ、サングラスというオフならではのラフなスタイルのままホテルの前で待ち合わせ。さっそく二人はパリの街に歩いて繰り出すことに。
最初に向かったのは、木村がパリ滞在時によく立ち寄るという路上にある売店。現地では『キオスク』の呼び名で愛され、お土産から新聞まで置いているこの地元の便利なスポットではマグネットやキーホルダーなど、手早く買い物を済ませる。そして木村が毎回必ずお土産に買うほどハマっているモノがあるという食料品店へ。すると、昼下がりのテラスでのんびりシャンパンを飲みはじめ、すっかりリラックスしたムードで完全にオフの時間を満喫する。
そんななか、店の近くの公園で開かれている、季節限定の移動遊園地に「生まれて初めて『ヤバイ』と思った」という“絶叫マシン”があることを木村が口にする。絶叫マシンが大の苦手な沢村は断固として拒否し続けるが…、二人はその場所へ向かう事に。観念して、沢村は絶叫マシンに乗ってしまうのか。さらに、そこに意外な人物が登場する…?
そのほか、ジョン・F・ケネディ大統領やイブ・サン=ローランも愛用した世界最古のオーダーシャツ店でのシャツ作りや、木村がパリに来るたびに似顔絵を描いてもらっているという画家が存在するという芸術家の聖地・モンマルトルの丘など、何度も訪れたことのある木村ならではのロケ地が続々登場する。
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2019/10/11