先ごろ、健康美コンテスト「サマースタイルアワード(以下SSA)×DREAM」大会が、埼玉・市民会館おおみやで開催された。
同大会はSSA本大会と異なり、スーツ(ドレス)・スポーツウエア・ビキニの3つのスタイルで審査する「スポーツモデル」部門や、親子で挑む「親子モデル」部門など、トレーニング初心者でも気軽に挑戦しやすいカテゴリーが用意されているのが特徴だ。
今回、「カップルモデル」部門と「ビキニモデル」部門にWエントリーし、ひときわ個性を放っていたのが、日本と米国のハーフ美女、マッケイ・仁紀・アーリーンさん。現在23歳の仁紀さんは、実はYouTuber。「ニキ/nikki」というアカウント名で、動画を配信しているという。
またコスプレイヤーとしても活躍している仁紀さんは、今大会でも2つのコスプレ姿を披露。「カップルモデル」部門では『ONE PIECE』のナミに、「ビキニモデル」部門では『ダンベル何キロ持てる?』のジーナ・ボイドに扮して出場した。
2年前に大会を経験したものの、本気で体づくりに取り組んだのは今回が初。ダイエットも兼ねて、今大会への出場を決めたという。「2ヵ月間かけて準備して出場しました。でも実際は…。私、一夜漬けタイプなので、大会直前の1週間で4キロ落として、合計で13キロ減量してきました。筋肉はつきやすい体質なんですが、極限まで脂肪を落とすのが苦手で、大変でしたね」
今大会の成績は「カップルモデル」部門4位、「ビキニモデル」部門で入賞ならずと、厳しい結果に終わった仁紀さん。自身のパフォーマンスを振り返り、「全然ダメ。周りの出場者が本当にすごくて、自分の甘さに気付いた。ポージングができなかった」など悔しさをあらわにした。
そんな仁紀さんの目標は、ずばり“優勝”だ。「とにかく優勝したい。もっと鍛えて、筋量が求められる『ベティ』部門に出場したいですね。あわよくば…プロ契約が結べる大会にも出られたらいいなと願っています」
同大会はSSA本大会と異なり、スーツ(ドレス)・スポーツウエア・ビキニの3つのスタイルで審査する「スポーツモデル」部門や、親子で挑む「親子モデル」部門など、トレーニング初心者でも気軽に挑戦しやすいカテゴリーが用意されているのが特徴だ。
今回、「カップルモデル」部門と「ビキニモデル」部門にWエントリーし、ひときわ個性を放っていたのが、日本と米国のハーフ美女、マッケイ・仁紀・アーリーンさん。現在23歳の仁紀さんは、実はYouTuber。「ニキ/nikki」というアカウント名で、動画を配信しているという。
またコスプレイヤーとしても活躍している仁紀さんは、今大会でも2つのコスプレ姿を披露。「カップルモデル」部門では『ONE PIECE』のナミに、「ビキニモデル」部門では『ダンベル何キロ持てる?』のジーナ・ボイドに扮して出場した。
2年前に大会を経験したものの、本気で体づくりに取り組んだのは今回が初。ダイエットも兼ねて、今大会への出場を決めたという。「2ヵ月間かけて準備して出場しました。でも実際は…。私、一夜漬けタイプなので、大会直前の1週間で4キロ落として、合計で13キロ減量してきました。筋肉はつきやすい体質なんですが、極限まで脂肪を落とすのが苦手で、大変でしたね」
今大会の成績は「カップルモデル」部門4位、「ビキニモデル」部門で入賞ならずと、厳しい結果に終わった仁紀さん。自身のパフォーマンスを振り返り、「全然ダメ。周りの出場者が本当にすごくて、自分の甘さに気付いた。ポージングができなかった」など悔しさをあらわにした。
そんな仁紀さんの目標は、ずばり“優勝”だ。「とにかく優勝したい。もっと鍛えて、筋量が求められる『ベティ』部門に出場したいですね。あわよくば…プロ契約が結べる大会にも出られたらいいなと願っています」
コメントする・見る
2019/10/04